インフルは手を変え品を変え、4日間、猛威を振るいまくってくれた。


脱水にだけはなってはいけない、そう自分に言い聞かせていた。


バイブルスタディの先生の旦那さん、ここで初めて友だちになったアメリカ人の弟、この2人が私が知る身近なお医者さんだ。


ベッドの上で何度も想像した。

電話で点滴をお願いする。ベッドを窓側に少し押せば、カーテンレールに点滴袋をつるしてもらえる。しかし、ふたりとも開業医ではないハズだ。点滴袋を持ち出せるのか・・・。持ち出せたとして、いったいいくら請求されるのか・・・・。


ない、これはない話や。

妄想を止め、家にあるスポーツドリンクを飲むことにした。週1回のバスケのために、ドリンク補給は重要とダースで旦那が買っていたゲータレードオレンジ味があった。まさか、こんな時に役立つとは・・・。


もう軽く脱水が始まっていたのか、インフルエンザの症状の一つか、水分を胃がいや体が受けつけようとしない。それでもがんばって口の中に押し込んだ。ん?なんやねん、このドンパッチみたいな味はー!!人工オレンジ味モロだしやないか。それでも脱水にならないためと、もう飲むしかない。


翌日も枕元に置かれる補充されたドンパッチ。

旦那に他の味はないかと聞いてみると、グレープ味があるから、ともってきてくれた。ひと口飲もうと頑張った時、液体が口に入る前にやっすいニオイが鼻に届く。なんぼ子ども味やねーん!!


もうがっかり。

しかしこれしかないのだ。

ぶーぶー言いながらも4日で491ml×5本をあけた。


もうなんやねん、アメリカ。

味が昭和の駄菓子屋を彷彿とさせるもんばっかりやねん。お前たち、もう少し味覚を鍛えろ―!!


一時帰国でポカリスエットの粉末タイプを買って来ることにしよう。




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