車のウォッシャー液の出し方に、ハイビームのライトで迷惑かけたりしながらも、やっぱり読んでいなかった車の取扱説明書。


昨日、英会話のレッスンに行く途中、スピードを表示している横のスペースに、波線にびっくりマークという見たこともないサインがオレンジ色に点灯した。なんじゃコレ。


びっくりマークがついているからには、おっとこれはアカン、ということがどこかに発生してるんやろな、と不安になり、ようやくダッシュボードから説明書を出した。


英会話の先生に、こんなん出ましたケド~と泉アツノばりにゆうたかどうかはさて置き、一緒に説明書を読み始めた。(注:平成元年ごろに占い師が放った流行語でんねん)


タイヤの圧が下がっている、というマークであった。


圧でっか。

先々週、タイヤ新品に変えたとこですねんケド。


旦那、こんな日に限って出張。何をどうするのか先生に聞くと、

「圧計るメーター持ってるから後で一緒に見てあげる」と。

「それで、そこにギャスステーションあるから、一緒に行って空気の入れ方教えてあげるわ、今日はこの後の生徒さん、キャンセルになってん」と先生。おぉ、ツイてるね、ノッてるね。


後方のタイヤ一つだけが圧が低いとわかりガソリンスタンドで空気を入れる。

寒さで空気圧が下がることがよくあるという。


マイナス3℃のガソリンスタンドで、先生、

「今日はそない寒ないのに、圧下がったんかぁ」と一言。

「ほんまですねぇ」と答える私。


完全にマヒしたおした私らの皮膚と感覚。

マイナス3℃は充分寒いねやで、と冷静に教えてくれたタイヤの中の空気であった。



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