そない何回も体験できないであろう、シカゴ南極体験。

そう思い、意を決して娘と外に出てみることにした。


今日は朝からこの寒波到来のニュースばかり。

ダウンタウンでは電車の開閉装置が凍ってしまい不通になった、と伝えていた。電車はあかん。すぐ壊れる。


私の実家はスキー場まで2駅という田舎にある。

中学生の時から電車通学だったのだが、中学2年生の頃までは、まだ電化されておらず、いわゆる「汽車」で通学していた。

しかも田舎の汽車とは、都会で使い古したものが回されることが常であるため、1両全部ボックス席で、シートの枠は木で出来ており、乗降口はなんと、手で前後に開けるタイプ。つまり誰かが閉めなければ空きっぱなしで発車する恐怖アトラクション並みであった。


電化されたときは喜んだ。

キレイな車両に横向きに座る椅子。扉も横に自動で開閉される。

ところがだ。電化されてから雪の日はしょっちゅう遅れたり、止まってしまうのだ。この程度の雪でか?というレベルで電車は根を吐いてまう。

都会のOLやんか。

雪や、ゆうてるのに、ヒールはいて町を闊歩する。そらコケますわ。


そんな時、ゴーッと音をたてて前行くんか、後ろ行くんか一瞬わからん汽車の底力を知った。ヤツは雪に強かった。


で、南極体験に話を戻そう。


濡れたタオルを振り回してみた。

足、足―!! 寒いが過ぎたとしても、なんちゅう格好やねんな。

で、振り回して1分ちょっと。



カッチカチやぞ!!





そんなんできんの!? タオルオブジェ、「イナバウア」。



マイナス20℃台って肌や歯が痛いとかちゃう。目が痛い。開けてられへんことを体感いたしました。



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