昨日のシカゴの天気は荒れていた。
午後12時ごろに大雨洪水警報のアラームが携帯から聞こえる。日本のゲリラ豪雨に台風の風が加わった状態で雷も鳴っている。
午後2時半ごろ、少し青空が見え始めたので、スーパーへ買い出しに行った。
ゆっくりと商品を品定めし、スーパーを出ると強い風と小雨が降っていた。
急いでカートを押し、車まで行こうとしたほんの数秒の間に、豪雨にかわる。
山の天気かっ!
急いで車に荷物を入れ込む。今日に限ってカート置き場までが遠い。
上、前後、左右とあらゆるところから水を浴びる。四方敵だらけでべちょべちょ。
車に乗り込むと、前方にいたおじさん、荷物を車に積んだが、大雨でカート置き場まで持ってくることをせず、そのままカートを放置して車を発進していった。
強風・・・・。カートが動き出す。な、なんと、そのカートこっちに向かって進んでくるではないか!!
何をしてくれてんねん、オッサン・・・
その時、横からの強い風が入ったのか、カートの方向が少しずれた。自分の車と隣の車の間にカートが入っていく。そのまま抜けることを祈ったが、ガツンと隣の車にあたる。
気の毒に・・・
と思ったのもつかの間、ガツン・・・・
私の車のトランク横にもガツンと当たって抜けて行った。
オッサンめ・・・
車で待機すべきか発進すべきか迷うほどの豪雨。車が揺れる恐怖。
旦那に電話をしようと携帯をみたら、充電マークがほぼ空を示す真っ赤になっていた。
車が横転し、にっちもさっちもいかん状態になったとて、連絡できず行き倒れる自分を想像した。はよ、帰ろ。
途中、すでに道路に水があふれかえっている場所があったが、豪雨の中での運転で気付かず走り抜けようとしたら、前方、両サイドとわーっと水しぶきがあがった。うわー、スプラッシュマウンテンや~と、言うてる場合かっ!
時間にして約5分ほどの距離とはいえ、恐怖体験で無事帰宅。
スーパー行ったのにびしょびしょになって帰ってきた姿を見た旦那が、
なんぼほど濡れてんねん
と大笑い。
笑っとらんと、タオル持ってこんかーい!!
旦那の白状さを知った日でもあった。
シカゴの天気の荒れ方はちょっとえぐい。ポチっとおおきに。