リンゴを1ネット、15個ほど入っていたのを買って帰ってきた日、旦那がお客さんからもらったと、まぁまぁ大き目のリンゴを5個持って帰ってきた。


そない、いらん。


ない時全然ないのに、わざわざかぶるか。


生で食べていては追いつかん。


何やろな、こういう時、ゆっくりとリンゴケーキもいいわね、明日はリンゴのコンポートでもとかゆったり考えられるステキ主婦になりたいと常思う。


わたし、腐ってもうたら、損やがな、という感情が真っ先に、わっさわっさ湧いてくる。両親は心豊かになるように育てたであろうに。すまん。


ゆえに慌てるように1回でどかんと使えるメニューを考えてまう。

豚肉あるから、ローストしてリンゴソースでいこう、とやはり、たっぷり作ってしまった。

Boiのシカゴに住むことになりました。

私は、鴨にマスカットソースとか、鯛と苺のカルパッチョとか果物が魚肉に絡んでくるメニューが結構好きだ。しかし、我が家の男子はそれをあまり好まんときた。


ローストポークにリンゴソースで食べるの、私と娘だけ。ソース、ようけ余ってもうてるやん。このソースをそのまま何とか食べれるように、とパイシートを買ってみた。

包んでオーブンで焼くだけ。

Boiのシカゴに住むことになりました。

冷蔵のパイシート。使い勝手もよく、味もよい。りんごはソース用に作ったため、甘さ控え目でなおよろし。


このパイを携帯で写真をとり、インスタグラムであげた娘。ママの手作りアップルパイとコメントいれて。アップルパイを手作りで出来るわけがない、といちゃもんつけてきたアメリカンガールがいた。


以前お弁当で、小さ目のドラムスティックの鶏肉を煮込んだものを入れたことがあった。別のアメリカンガールにコレ何?と聞かれ、チキンだよ、と答えると、鼻で笑いながら、彼女、英語まだ全然知らないのね、これがチキンだってーと言い放ったという。


あの子ら、つくづく可哀想やわ、と一蹴する娘。

彼女たちのランチはグミ、チョコバー、みかん、あけたらぴょんと出てくるペッツにリッツ、というラインナップ。栄養はサプリメントでとっているんやろうか。


子の食に対しての親の責任は、大きいと思う。


アメリカに住めどニッポン女子。食には飽くなき探求心を持って欲しい。小松菜とほうれん草の違い、アイドルが分からなければひと笑いともなるが、普通に、さっと言える娘に育てたい。





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アップ今日でりんご残りあと3個。完食できそうや。ポチっとおおきに。