今月、娘が12歳の誕生日を迎える。
携帯電話が欲しいと言い出した。これはもうずいぶんと前からのご希望の品ではあったが、日本にいるときは、習い事も数少なく、必ず母が迎えに行くから必要ない、と伝えていた。
ところがだ。
今、ここアメリカで、娘の同級生たちは当たり前のようにみんな自分の携帯電話を持っている。しかも去年編入した時、つまり5年生の時から既に持っているのだ。
ほんまに必要なのか。
ミドルスクールに上がってみて、その答えは簡単に見つかった。
ほんまに必要やねん。
なんせ、これまでもお伝えしてきたかと思うが、情報提供がギリギリで、時に大きく変更することもある、しかも当日、家を出発した後に、だ。
クラブ活動などでいつもの時間に帰らない時は、バス通学の子は親の迎えが必要だ。クラブ活動の終了時間がいつもより30分早い、と学校で知らされたところで、うちの娘はそれを伝える手段がなく、人の携帯をかりて連絡するという、とても肩身の狭い想いをしていたのだ。
iPhone5cが欲しいという娘。
買ったらすぐにカスタマイズ。きらっきらしとるやないか。
さて、アメリカにはいくつもの携帯会社がある。
①AT&T
②Verison Wireless
③Sprint Neatel Communication
④T-mobile
これ上位の4つだ。Sprintはソフトバンクに買収されたことで今やちょっと有名。アメリカはでかい。カバーエリアというのが、どんな魅力的なプランよりも大切なことになる。買ったのにアンテナ立ってへんでは、泣くに泣けん。
AT&Tはそのカバーエリアが非常に広く、カバーエリアを赤い点で表示すると、おおよそアメリカの地図に見える、すごいだろ、というCMを流している。ただ、私たちが住むエリアはどれも良好な状態を保てるため、色々考えてSprintにした。
娘は、携帯の表示言語を英語にしている。
ある時、どえらいことを発見した。
ママ、絵文字が英語でもEmojiになってる!!と。
ほんまかいな。日本発祥の絵文字文化。ついにカラオケ、ニンテンドーに並ぶ「日本語まんま英語」の仲間入りを果たしたんかいな。
なんや知らんけど、嬉しいやないか。
ちなみに私の携帯はプリペイド....。ええねん、電話できたら。ポチっとありがとう。