以前にも書いた。ハエの大量発生、うじーる付。
最初に気が付いたハエ大量発生のお話
頑張ってんのに、ハエ案件、悪化した大事件のお話
あれから、しばらくは発生しなかった。
ある日、涼しい風が吹いていたので、窓を開け、カレーを作っていた。そろそろ窓閉めよ、と思い、窓に近づくと、何匹かのハエが網戸にへばりついているのを発見。
入られへんやろ、と優越感たっぷりにほくそ笑む私。
窓をバーンと閉めて台所に戻ると、ぶ~んとハエが飛んでいた。
おい、お前、どっから入った?
窓は全部閉めている。おかしいやないか。と思っていると、ぶ~ん、ぶ~んと全部で10匹ほどが入ってきた。今や私は、いや、我が家は知っている、ハエの特性を。お前ら、後ろ向きに飛ぶんやろ?新聞紙くるくる丸めて、後ろから狙う。ハエ叩き、ベテランの域に入ったと思う。
そして昨日、すき焼きを作っていた。いいにおい~と息子が台所へやって来た。ハエも1匹やって来た。すぐにパスコーンとやっつける。すると、退治したハズなのに、まだハエの音がする。どこやどこや、と探していたら、息子が発見した。
コンロの上にあるファンについている電気の中。
ただそこは密閉空間であるため、中に入ることもだきなければ外に出ることもできない。よく見るとあと7匹、すでにコロリといかれているハエが横たわっていた。
なるほど。
香りの強い料理を作った日は家の外に突き出ているファンのダクトのところからハエがつられて入ってきて、行きついた先が締め切られた電気。入れたのに戻ることができずここで最後を迎えるのか。
ということは、家の中に入ってきているハエは、外につながるダクトが他にあり、抜け放題のところがあり、そこから侵入しているということではないか。
思い当たるところが1か所ある。
洗濯機の横だ。引っ越してきてすぐから思っていたのだが、2本、何にもつながっていないパイプがあるのだ。あの2本のうちどっちかが外につながっているのではないか。
来週、カレーを作ろうと思う。そのパイプにビニール袋をかぶせ、そのビニール袋にはガムテープのねっちゃねちゃした方を上に向けて仕込んでみようと思う。
ハエの通り道特定まで、あとわずか、かもしれない。
人生と一緒。ハエを叩くときは焦ってはいけない。静かにそ~っと。ポチポチッと今日もおおきに。

