小学校6年生と言えど、うちの子の通う学校はミドルスクールといって、日本でいう中学の括りになる。
先週、科学のテストがあるといい、その2週間ほど前からせっせと準備を進めてきたのだが、まぁ、ありえへん単語のオンパレード。
だいたい、今年来たばかっりで、2タームだけESLで勉強し、今や9割り方レギュラーレッスンって、ほんかいなぁ、とつっこまざるを得ん。ほな、何か?日本来て9か月で「細胞膜の役割を答えなさい」って言われて書けるんかいなぁ、と先生に言ってやりたい。
まぁ、ようゆわんけどな。
ということで、母もさながら受験勉強かのような日々となった。
だんだん、脳みそから単語が溢れ落ちていくのがわかる。しかもちょろちょろやのうて、滝のように落ちていく。何?クロマティン? ようけホームラン打っとった人やろ?................
社会、行こ。
こっちは何かとイメージが湧きやすいから、単語も入りやすくなる。現在、旧石器時代をやっている。考古学者や人類学者などの、「なんちゃらポロジスト」とかの単語も新出単語だ。
アドバンスとレギュラークラスに分けられている。現在のところ、最小公倍数や計算の順番といったところをやっている。日本より約1年ほど遅い進みに思う。
文章問題がネックとなっていたが、単語さえわかりだすと解けるのだ。
日本のように、何としてでも間違えさせてやろうみたいな、意地くそ悪い文章ではなく、割りにストレートに書かれているため、文章問題への苦手意識もなくなってきた。
ただ、科学や歴史のテストは6年生に対して行うものとは思えん。高校生レベルかいな、くらいに求められる。
教科書の太字を暗記すればいいてもんとちゃう。
本当に理解しているかを試すため、くまなく、時折重箱の隅をつつくような問題。
そんな中、クロマティ率いる科学のテストで8割越えを取って帰ってきた娘。ここでいい気になってしまったんやと思う。
歴史のテスト。Super practice testというプリントをもらっていたのに、うちの娘、それを隠していた。
それを勉強したら100点やないか、と思うも、隠しておった。母気づかず。なぜ隠すのか。突っ込んだ質問があるから面倒やったらしい。
それを知らず、しっかり覚えたと思い込みテストの日送り出す私。テスト結果聞いて椅子から転げ落ちる。
ほんま、どうゆうことやねん。
「いい点数とれる喜び」と「勉強する面倒さ」がひしめき合う娘。
そんなもん、天秤にかける相手とちゃうやないかーーー!!
やっぱり前途多難。ポチポチッときょうもおおきに。
