旦那がオハイオに出張に行った。
ほいで、これ、買ってきた。
なぜ、わざわざ花火なのかというと・・・
イリノイ州は法律により花火の販売が禁止されているのだ。
そんなもん禁止するってドユコト?
旦那は、オハイオからの帰りに通るインディアナ州で花火を買ったそうな。
「なんで、イリノイ州は花火の販売の禁止を法で定めてるんやろか」
と旦那に聞くと
「そりゃ、中の火薬抜いてピストルに使う奴とかおるかもしれんから、という発想ちゃうか」
と、ホンマのとこはどうか知らんけど、なんせ自分には一切ない発想だなぁ、と「アメリカ」というまだまだ知らない「世界」というものを突き付けられた感じがした。
なるほど、そうなってくると・・・
『火薬田ドン』とかアメリカでは放送できんな、と言った私。
しばし沈黙。
えっ?
と聞き返す旦那。
ほら、牛田モウとか猫田ニャンのシリーズやん、ひょうきん族の、と言うが、いっさい響かない。
せやっっ、旦那、その時期、お父さんの仕事でアメリカ住んでるころやん。日本おらんかったんわ、と気付く。
そう旦那も、帰国子女。
いっとき、とはいえ、こうやって抜け落ちてしまう日本の流行。
ネット環境抜群になったとはいえ、この先、子供たちも取りこぼす日本の「今」があるのかもしれない。
「お笑い」の心は子供たちに必ず伝えていきたい。ポチポチっとおおきに。
