昨日は今シーズン初のホームで開催されるフットボールの試合。
前日には団結力を高める予定がただのキッズの遊び場と化したテイルゲイティングパーティをし、その場所で翌日のフットボーラ―たちの健闘を祈り、全学年のチアリーダーたちが一堂に会し応援の演技を行った。
そして、昨日、ホームでの試合が開催。
Homecoming gameとよばれる。車もホーム試合のためにデコレーションされたりして。
フィールドの端にはチームロゴ入りの登場幕がお目見え。キッズ相手とはいえ、いやはや本格的。
格好良く名前がアナウンスされ、1人1人がその幕から颯爽と走り抜けてフィールド中央へ。
まずはチアリーダーたちが紹介され、駆け抜け一列に並ぶ。
続いてフットボーラ―たちが紹介される。
手に小さな花束を持っている。そして、並んでいるチアリーダーたちに渡していくのだ。
息子8歳。フル装備でスタンバイ。頭でっかちなこけしが走ってる、みたいな姿で、ブロンズの髪の女の子にいっちょ前に格好よく花束を渡すのだ。母ちゃん泣けてくる。
11歳の娘。かあちゃんまで惚れてしまいそうな男前なフル装備のフットボーラ―から花束、しかも2人からもらう。母ちゃん、ちょっとした嫉妬心。
前日の応援演技に対するフットボーラ―からのお礼の花束なのだ。
えらい粋やなぁ。こんな小さい頃から女性へお礼の花束を渡すという教育。ニッポン男子よ、好きやからって、ちょっかい出して泣かしてる場合とちゃうぞ。どんどんジェントルマン度に差をつけられてくで。
でも、その教育も受け続け、周りも実行していなければ継続できないことも知っている。うちの旦那。3歳から小学4年生までアメリカンな教育受けたのに、その後べったりジャパニーズボーイをやってしもうたがため、「さっとジェントルマン行動」がどこを探しても見当たらんときた。
息子の将来のお嫁さんに、ジェントルマン度ゼロと言われないように、教育していきたいと思う。
一日中炎天下。いささか四十路の体にはキツ過ぎやした。ポチポチッとありがとさん。

