Tailgating party


チア、フットボールチームから、このお知らせをもらった時、何の事やらさっぱりやった。テールゲイトとは、車の荷台のところのドアのこと。なんやねん、車後部ドアパーティって。


本来は、フットボールなどの試合が始まる前に、わくわくした気持ちをみんなで共有しながら、トランク解放して、そこに詰め込んできた食べ物や飲み物でわいわい楽しもうというものらしい。


明日の試合が今シーズン初めてのホーム開催試合。よし、やってきたぞ、という気持ちの共有と結束力、団結力を高めるというのが目的なんだそうだ。


その「後部ドア」からの流れでtailgateという単語は、前の車にぴたっとつけて、はよ、行かんかい、となかなかの嫌がらせであおってくる行動をいうようになったらしい。シカゴにきて緊張の塊で運転してたとき、よう、tailgateされとったわ、私。これみよがしに抜かされたりもした。気ぃ悪いなぁ。


で、実際は、車を持ち込むことはせず、フィールドに年齢別にチアとフットボールのブースを作り、そこに食事をひろげてパーティをすることになった。娘のチームは、お金をだして買うが一番、という方向となり、レモネードを買っていく担当に。超楽ちんをさせてもらた。


その代り、息子のチームはというと、一人一品、前菜かデザートという指定だった。誰にも言われていないが、こういう時は、日本人、スシを期待されているのでは、と思ってまう。


というのもタイのインターに子供が行っていた頃、各学期の最終日には必ずクラスパーティがあり、子供たちは先生に指定されたものを持って行かないといけなかった。みんな、ジュースや、ピザやチップスなのに、我が家は無条件にスシだったのだ。チップス買って届ける家と、米炊いて酢飯作って、具材入れて、巻かなあかん家。恐ろしく不公平だと思っていた。娘が言う、食べてたの先生たちだけやったよ、と。ほんま、やりがいのない巻き寿司づくりだったのをよーく覚えている。


ま、そんな経験もあり、Sushi rollを作っていった。中はとんかつ。ソースはおたふくで。

欧米人、この端っこの飛び出てるところが好きなのだ。端っこやでと言うも、こっちの方が肉多いと言って選ぶねん。端っこはかあちゃんの味見用という概念、これっぽちもあらへん。よって、盛り付けの一番目立つところに、端っこ置いたった。



Boiのシカゴに住むことになりました。


Awesome Sushi !!!!


興奮気味に褒めるときに使う「awesome」と奥ゆかしさ一番のニッポンの味「sushi」が並ぶという、ものすご違和感ある褒め言葉をいただいた。おおきに。


今まで一勝もしたことない、息子のチーム。ホーム開催の明日、勝ってくれよ。






にほんブログ村 海外生活ブログ シカゴ・デトロイト情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ

アップスシきっかけで色んな人たちと喋れたからして、スシには感謝せないかん。ポチポチッとありがとうさん。