学校からのお便りにFee Waiver Application Formというのがあった。


これは、その家の収入が規定を下回る場合、授業料の支払いを放棄することができ、昼食もブラウンバッグといってサンドイッチ、飲み物、スナックがセットになったものが支給されるというもの。


この申込書や学校の登録用紙には、なかなかな質問もある。


あなたはホームレスですか?

家族と一緒に住んでいますか?


切ない。


この質問が消えないということは、そういう子がまだいるということだ。アメリカもまだまだ解決しないといけない問題がいっぱいあるように思う。


今回のこの申請には、年収をはじめ、様々な個人情報を提出しないといけないので、提出は封筒を必ず封をして子どもに持たせるか、指定された場所に直接持って行くことになっている。


封筒にはこう書かれている。

Boiのシカゴに住むことになりました。

Confidential


日本で言う「親展」。宛名の人しか開封できないやつだ。


予算がぎりぎりに削られていても、致し方ない理由で満足に食事がもらえな子を救うこのシステムは何も削ることなく残ってくれたことは感謝だ。


が、スクールバスは台数が減ってしまったようで、車で5分ほどで行ける学校に、娘は一番最初に拾われるという最悪なスケジュールとなり、6時台に出発し、40分かけて学校へ行くというおかしなことになってしもうた。


よって私もしわ寄せを喰らう。お弁当作りのために5時起きや。

クライシス、身を持って体験中。堪忍して.....。



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