リバークルーズ、おもしろ自転車に完全に舞い上がり、調子に乗っていたに違いない。ネイビーピアから目的地のホテルまでは歩いて30分以上かかるとわかっていながら、歩き出した。

歩いて5分もしないうちに息子が言う「まだ?」


まだまだに決まっておる。残り3名誰も答えない。「ねぇ、まだ?」と聞いてくる息子。感じ取れ、この空気感から感じ取るのだ、息子よ。目的地はものすごく先だ。


半分来たところでお茶休憩すればいいと思っていたが、ここというカフェに出会えず。もう少し、もう少しと歩いていると、おいしそうなケーキが並ぶカフェが見えた。しかし、もう目的のホテルは目の前。後にしよう。

Boiのシカゴに住むことになりました。

Hotel Sofitel Chicago Water Towerに今宵は泊まる。OL時代はホテル業界で働いていたため、我が家でのホテルチョイスはいつも任される。重厚な家具調度品が並ぶ部屋よりもスタイリッシュが好み。アコーホテルズグループの中でソフィテルは最高級ブランド。なのに、すぐそばのリッツカールトンよりも安い。そのお得感に幸せを感じる。


さっそくチェックイン。旦那、素適なロビーの素適なソファーに包み込まれるように座っとる。私、チェックインする。

Boiのシカゴに住むことになりました。


素適だ。

子どもがこのふかふかのベッドに飛び込もうとしたのを阻止してまずは写真とる。ここのベッドはオリジナルのもので、とにかく質がいい。ものすごくぐっすり寝れる。もちろん、このご自慢のマットレスたちを買うことができる。リネン類一式セットで30万円から。しばらく悩みたいと思う。そう、しばらく。


Boiのシカゴに住むことになりました。


バスアメニティはランバン。甘ったるくなく、かといって尖りすぎずのちょうどええ塩梅の香りのものたち。スイートはエルメスのアメニティになる。


途中でお茶しような、という言葉を忘れていなかった子供たち。お茶に行くことにした。来る途中で見た、ショーケースいっぱいにおいしそうなケーキが並ぶあのカフェにした。


Boiのシカゴに住むことになりました。


ペニンシュラホテルのカフェ。


日本を出発して8か月。やっと、やっと、おいしいケーキにありついた。この丁度いい甘さのケーキ、アメリカで作れるんやん!ほな、町で売ってるゴテしちした甘い気色悪い色のケーキもどないかしたれよ、と思う。


夜はルームサービス。メニュー決めていざ電話。旦那の顔を見る。どうぞどうぞ、という動きをする。こいつ、完全オフってるなぁ。あんたの方が電話得意やろ?と言うと、お前の方がホテル知ってるやん。と返す。確かに。あっ、しまった。

確かにちゃうわーーー!!結局私が、電話した。


30分後、コンコンとドアが叩かれる。旦那を見る。バスタブに湯はってくつろいどる。こいつ、つくづくやな。


開けると、ボンソワ~と言っておねぇさん入ってきた。ボンソワって滝川クリステルが頭にぽんと浮かんだ。いや、どちらかと言うと滝川クリステルを真似する福田彩乃やな。


ソフィテルはフランスのホテルやから、ちょこちょこフランス語を挟んでくるのがお決まりらしい。出ていく時には、ボナペティと言っていった。


Boiのシカゴに住むことになりました。

翌朝、1階のレストランで朝食をとる。

早起きしてよかったと思う瞬間。冬にはできない外ごはん。短い夏を堪能するために外を選んだ。


Boiのシカゴに住むことになりました。


バスケットにいっぱいパンを並べてテーブルにきてくれた。とにかくこのパンがとてもうまい。私はお砂糖まぶしたブリオッシュを選んだ。これは、最高にうまい。


エッグベネディクトを選ぶ。何もかもがおいしい。絞りたてオレンジジュースが来る。しばらくすると、オレンジのスムージーがやってきた。ここは1品オーダーすると、コーヒー、ジュース、パンがついてくるのだ。ステキやん。


チェックアウトをする。旦那、ロビーのソファーでくつろぐ。私、そのソファー座ったことないわ!!


これから、ミシガンアベニューでちょいと買いもんだ。



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