毎日息子のフットボールの練習に付き合わされている。
午後6時から8時という練習時間はなかなか微妙だ。練習前に食べて行くにはちと早い。終わるまで待つとなると相当な腹ペコに。
そのため、フィールドまで連れてこられているフットボールをする子の姉妹や小さな弟たちは、練習を見ている途中で最高潮の空腹を迎える。だから、スナックを食べたり、あわよくばこのまま夕飯になってくれれば、という母の想いが垣間見られるランチャボーを食べている子もいるのだ。
これがランチャボー。クラッカーにハムとチーズを挟んでお食べやすというセットなのだが・・・
自分の一日3食のうちの1食がこれになるかと思うと、えらい損した気分になるのだが、これが子どもたちには大人気だったりするのだ。
今日も隣りに座るちっちゃな女のコがランチャボーを食べようとしていた。すると、オーマイガーッ!と悲愴な声が聞こえてきたのである。見ると、ランチャボー真っ逆さま。その子の母ちゃんすかさず
5 seconds rule!
と言って拾い上げて「間に合った~、大丈夫、ほれ食べな」と。
5秒ルール.....。アメリカにもあった。落ちたもんを決められた秒数内に拾えば汚くないという概念。しかし、ここはさすがキレイ好きニッポン。そうニッポン人は3秒で限界を迎えるとしている。
国、言葉、文化が大きく違う中で、こういう共通項を見つけると、なんか、嬉しいな、と思った出来事でありました。
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