今朝、7時すぎ。玄関のドアがバンバンバンバンっ!とものすごい勢いでたたかれた。

 

ドアをたたく音の速さ、大きさから急いでることはよう伝わった。開けなあかん。しかしだ。朝の7時すぎ。世の奥さん方にはよくある話やと思いたいが、メイクをはじめ、いろんなところの準備が整っていない。そう、もっと突っ込んで言うなら、付けなあかんもんも付けてないのだ。

 

玄関開けなあかん、いや、この格好ではあかん、と少々戦てはみたのだが、朝早いのにドア叩くのは、何か大切なことがあるからやと意を決してドアをあけた。

 

 

一人のおっちゃんが立っていた。

 

 

「お宅のガレージの前の道、今日掘ってキレイにするさかいに、外出する予定あるんやったら、今すぐガレージから車だしてんか~」と言うてきたのだ。

 

 

見ると、でっかいトラックとショベルカーが家の前にスタンバイしていた。

 

聞いてへん、なんも聞いてへん

 

 

こんな道掘ってアスファルト流し込んで固めてという大きな作業をやるというのに、何のお知らせも来てへん。

 

 

そうか、これまでの子どもの習い事でもらうお知らせに大したこと載ってないというのは、贅沢な愚痴であって、本来は、お知らせすらない、これがスタンダードだったということか。

 

 

あわてて、あっちもこっちもぶっさいくな状態で車を出す。

 

 

そしてすぐに作業が始まった。

 

 

ショベルカー、ファーストタッチでアスファルトがごそっとめくれる。いとも簡単に。道路工事、仕上げるのにめっちゃ時間かかるのに

 

 

Boiのシカゴに住むことになりました。

 

 

はがすの秒

 

 

夕方、外をのぞいてみると、作業スタッフはどこにもいない。道を見ると、削られていない道より2㎝ほどへこんだ状態でアスファルトが固まっている。終わったんか?はたまた明日もまた早朝からアスファルトを2㎝分流し込むのか?路駐している私の車はガレージにしまっていいのか?

 

 

おい、おっちゃんよ

なんか言うて帰れよ~!!

 

明日の朝は、早くからチチバンドをつけておこう

そう決めたのでありました。

 

 

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