只今夜8時20分。
ものすごいこと明るい。
アメリカでは日照時間の長い4月から10月までの約半年、仕事後の余暇の促進と照明のエネルギー節約を目的としていわゆる「サマータイム」というのが導入され、時計の針が1時間進められている。
ところが、このサマータイム、アメリカではサマータイムと呼ばれていない。上記で説明したような内容を言葉に変えて、Daylight Saving Timeとゆう。
さらに驚いたことに、日本でもこのサマータイムを導入したことがあるらしい。昭和20年。戦後、連合軍に仕切られてる3年間だけ。撤退したら即終了。不評やったのに言い出せんかったんやなぁ、気の毒に。
なんせ、明るいし、今はもう子供たちも夏休みやから、子供向けのイベントですら、熱い日差しをさけて夜6時から9時というのもいっぱいある。そんな遅い時間のものに大丈夫かと思ったが、明るいから結果、何の問題もない。みんな元気。
空の明るさとはえらいもんで、人をその気にさせる力をもっているらしい。
夕方5時、6時になっても一向に暗くならんもんやから、夕飯を作ろうという気が一切おきない。まだええ、まだ大丈夫や、と思ってまう。少しずつ暗くなることで、夕飯作成のスイッチが入っていたことを知った。やっと暗くなった9時半ごろ、さっきまで明るくて「何しよ~、あっ、これしよっ。」と取りかかっていたのに、とたんに眠くなり、やりかけていたことを止めてしまう。おかげで全く進まない夏用の縫い物が、このまま完成を見ず、長い冬へと突入してしまうんやと思う。
