今週末からいよいよ気温が安定して20℃を超えそうなので、自分の水着を見に行った。上はラッシュガードを着るので、パンツだけ買おうと。
リゾート地に出かけるのではなく、子供の相手のための水着なので、色を決めてさっと試着室に入った。
正面、左右に鏡がある試着室。あわせる予定のラッシュガードも着てみた。
サイズ、丁度ええし、これにしよっと正面の鏡を見て決めて、何気なく左側を向いて立った。すると、真後ろの鏡に、自分の真後ろの姿が映っていた。
あ、あふれてる。
胸であれば、たわわで豊満といったところだが、臀部(でんぶ)となれば、ただただ醜いニク。しばし呆然。あふれ具合がおもしろくてしょうがないけど、我慢せなあかんと必死な子供たち。しかし耐え切れず、息子が吹き出す。つられて娘も。そして申し訳なさそうに、「ゴメン」と娘が一言。
余計、傷付くわ。
時折忘れそうになるが、私は今も有効な資格をもつフィットネスインストラクターだ。今は誰のお役にも立っていないが、知識だけは残ってる。そうだ、使おう、その知識を今使おう。大臀筋とハムストリングスを早急に鍛えなおすのだ。
思えば、極寒のこの土地で、生活に慣れるために必死に車で運転して出かけていた日々や、マイナス15℃の中で変な菌をもらってはいけないと極力家の中で過ごそうとしていたことが、到底、水着の布地に収まりそうもないおケツ様を作ってしまった要因なんだと。
後悔したところで、後のフェスティバル。今日からしばらく醜い部位を鍛えます。