「ニオイ」って、昔の出来事を思い出させてくれる時がある。

先日、夏休みの旅行について話していた時、ハワイが候補にあがった。しかし、飛行時間は日本から行くのとさほど変わらない。アメリカにいて、わざわざハワイ?というのもわからないでもない。ならば、日本からだと1日がかりで行くような中南米を攻めた方が、何となくお得感があるんとちゃうか。


旅先話は難航し、いったん保留。トイレ掃除を始めた。前任者からもらっていた洗剤がきれたから、適当に新しいのを買ってきたのを開けた。


なんや、これは。


これは、あの楽しかったハワイでの香りではないかっっっ。


ビーチでのんびりした後にキレイに掃除されたホテルの部屋に戻ってきたときの香り。ココナッツの甘いやつではなく、あの爽やかな。


Boiのシカゴに住むことになりました。

出会ってしもうた。ええもんに出会ってしもうた。でかしたな、自分。


この香りで十分ハワイが楽しめる。お肉の香りでごはん何杯も食べる貧乏芸人的な発想やけど。


ええねん、何か、楽しなってきた。


旅行先リストから、ハワイを削除して構へんわ。