アメリカは紙製品がお得意ではないのか。
日本に住んでいた時、秀逸なデザインに惚れ、即買いしてしまった
Eau(オー)のティッシュホルダー。
本来の使い方はこんな感じ。
す~っとトイレットペーパーが中に入って収納できる優れものなんだが、これが、アメリカのトイレットぺーパーになると
いや、入らへんのかいっ!
なんせ、巻きがゆるいというか、あまいというか。
やっぱり、生活がインチだから、一つひとつのものが日本の物よりちょっとずつデカい気がするのだ。
さらに、日本の技術は素晴らしく、芯からペーパーの巻き方がきゅっ!っとなっているのだが、アメリカのはぼわ~んと巻かれているので出来上がりサイズもデカい。あと紙自体がぶ厚い・・・。
せやから、トイレに詰まるんちゃうか・・・
と詰まるトイレを見ながらいつも思うのだ。
日本の限られた収納場所に収めるためにもコンパクト化への改良がなされた結果なのかもしれない。
よって、現在、我が家ではこのホルダー、ただの飾り。
さて、トイレットペーパーのお値段だが、
24個入り、税金込で1400円くらいしますねん。
嗜好品ならば、高いから控えようかともなるが、さすがにトイレットペーパーは控えられない。
ここからはちょっと余談
ファーストフード店などにある紙ナプキン。これは子供たちの学校のランチタイムにもおいてあるようで。
うちの息子は、口のサイズよりも大きいものに顔ごと持って行って勝負するタイプのため、いつも口から大きく外れたところまで、食べ物で汚れる。
その汚れをいつも袖でザっと拭くというオカン泣かせなことをしてくれている。
ところが、アメリカへ来て以来、袖がきれいな状態で帰ってくることが増えたのだ。
周りのみんなが紙ナプキンでフキフキしていたんやろう。
見よう見まねから、なんと定着してもうたのだ。
先日、食事時に息子がこう言った。
マミー、ナプキン プリーズ!
いや、アンタ貴公子かっ
アメリカの生活、紙ひとつで、いくつものストーリーが生まれている我が家である。
押してってプリーズ
