【毎日がミラクル】精霊の大地・ホピにて〜カチーナダンス | 毎日がミラクル☆セドナ❤️奇跡の大地から:ガイアの愛をあなたに☆

毎日がミラクル☆セドナ❤️奇跡の大地から:ガイアの愛をあなたに☆

セドナに住んで25年
美しく雄大な ガイアの愛を お届けします❤
2017/11~19/1までのブログはこちらから
http://sedonanaworld.blog.jp
よろしくお願いします

昨日は、ホピ族の友人・ルーベンから

 

カチーナダンスがあるよ、と連絡があったので

 

ホピへ行ってきました。

 

 

思ったより早く着いたので

 

ルーベンは注文しておいたペンダントを仕上げなきゃならないし

 

ランチにも早かったので

 

先にカチーナダンスを見てきて、

 

ということに。

 

 

(ホピでは公の場での写真撮影が禁止されているので

 

ここから言葉で実況中継します!w)

 

 

 

ホピの村には

 

道の名前や番地はありません。

 

 

ルーベンが説明してくれました。

 

 

「うちを出て、右に曲がって、まっすぐいって

 

家と家の間を抜けていくと

 

石造りの家があって、その先に

 

コミュニティセンターがあるので

 

その前に車を止めて

 

ドラムの音が聞こえる方に行って

 

屋根の上に登って」

 

 

 

うん。わかったようなわからないような!w

 

 

ケニーに、わかった?と聞くと、

 

わかった、というので、まあ大丈夫だろうということで。w

 

 

 

しばらく行って、私が

 

え?こっちじゃないの?

 

と指さすと、彼は反対方向に行って

 

「ナナが運転手じゃなくてよかった」と。

 

 

 

はい。否定いたしません笑い泣き

 

 

兎にも角にも車をとめて降りると

 

遠くからドラムのビートが聞こえてくる。

 

 

 

その音が聞こえてくる方に向かって

 

家の間を抜けていくと

 

屋根の上にいっぱい人が登っている。

 

 

私たちも危なげな

 

いかにも手作りの木の梯子を登って

 

誰の家だかもわからいけれど

 

屋根の上に行きました。

 

 

 

ホピの村は家が広場を囲んでいる場所が

 

いくつもあります。

 

 

その広場でカチーナダンスが捧げられます。

 

 

ダンスと言っても、これは儀式です。

 

 

特にこの時期(2月〜7月)のカチーナダンスは

 

イニシエーションを受けた男性によって舞われるものです。

 

 

その日のダンスは、別の部族に対する敬意を示すもので

 

フクロウのカチーナが出てくるということでした。

 

 

ルーベンがダンスを見に行く前に

 

少し解説してくれました。

 

 

「道化師が出てきて、おどけた様子で

 

いろいろとわざとみんなの調和を乱すようなことをする。

 

 

するとカチーナたちが、その道化師たちを

 

諌めてつっついたり、諭したりするのが見られるよ。

 

 

道化師たちは、人類の象徴なんだ。

 

 

フクロウのカチーナは

 

闇を見抜く力で

 

人類を諭しにくる。

 

 

話はここまでで、戻ってきてから続きを話すから」

 

 

 

その話を思い出しながら

 

ダンスを見ていました。

 

 

ドンドンドンドン

 

というドラムに合わせて

 

カチーナのお面をつけた踊り手たち。

 

頭の横にあれは七面鳥の羽でしょうか?

 

長い茶色の羽を数枚ずつつけ

 

下の方が白いマスクをつけていました。

 

 

総勢250人はいたと思います。

 

 

イメージとしてはこんな感じ⬇️

 

 

 

私の記憶で家に帰ってきてから描いてみました。

 

右手にガラガラ、左手にはバスケットを持っていました。

 

⬇️

 

 

こんな感じのカチーナが総勢250〜300人ほど

 

ぎっしりと広場を埋め尽くし

 

同じビートに合わせて踊る姿は壮観で

 

見ている者もトランス状態になっていくようです。

 

 

 

 

その真ん中で体中、頭のてっぺんまで

 

真っ黄色の塗料を塗った人たちがいます。

 

 

クラウン=道化師たちです。

 

 

 

普通、ホピの道化師は黒と白のシマシマのイメージでしたが

 

それは第一メサの道化師で

 

ルーベンの住むミショングノビのある

 

第二メサの道化師は、全身黄色です。

 

 

その道化師たちを諭すカチーナたちが何人かいました。

 

一人は牛の角を生やした白い顔のカチーナ

 

バッファローでしょうか?

 

 

 

それから

 

マッドヘッド(泥頭)

 

 

宇宙人みたいですよね。

 

 

 

それから平原部族の羽飾りをつけた酋長のようなカチーナ

 

 

 

彼らは道化師たちを追いかけていました。

 

まるではぐれた羊を群れに戻す牧羊犬のような感じです。

 

 

カチーナたちが踊る真ん中で

 

道化師と諌め役のカチーナたちの寸劇が

 

繰り広げられる。

 

 

そしていつしかカチーナたちの列は家と家の間を通って

 

広場から去っていきました。

 

 

そのあとも、道化師と4人のカチーナたちの寸劇は続きました。

 

 

 

そしてカチーナたちがいなくなると、

 

どこからともなく

 

女性たちが手にフルーツや食べ物の入った箱をかかえて

 

カチーナが消えていった方へ

 

列をつくって向かっていきました。

 

 

 

私たちもそこでルーベンの家に戻りました。

 

ランチです。

 

 

いつもランチをルーベンの家で

 

ご馳走になるのですが

 

普通はルーベンの奥さんのバービーが

 

用意してくれます。

 

 

でもその日はお祭りで

 

バービーは実家のおばあちゃんの家で

 

食事の支度があったので

 

将来シェフになりたいという

 

息子のジュニアが

 

ガールフレンドのスカイちゃんと一緒に

 

作ってくれました!

 

 

 

 

 

透明のカップでなかったので見えないけど

 

ホホイスという外に生えている野草のお茶も

 

用意してくれました。

 

 

 

とっても美味しかった!

 

(お母さんを越してます!w)

 

 

とってもかわいいカップル❤️

 

13歳の時からのお付き合いだそうで。

 

 

ホピは結婚が早いからね。

 

お姉ちゃんは16歳で赤ちゃんできたし。

 

ルーベンの一番下の子はその孫より年下。(^^)

 

 

ホピに来ると家族の絆を感じます。

 

 

ルーベンに

 

「フクロウのカチーナは出てきた?」

 

と聞かれましたが

 

おそらく見てない・・・

 

 

そのチーフのフクロウが終盤出てくるようです。

 

 

見られなくて残念だなあ、と思っていたら

 

ルーベンが一緒にいったNちゃんのペンダント

 

あと少しで仕上がるから

 

またそろそろカチーナたちが出てくるから

 

行ってきたら?

 

ということで再びカチーナダンスへ!

 

 

 

その前にさっきの話の続きをルーベンがしてくれました。

 

 

「フクロウのカチーナは

 

道化師=人類に

 

バランスの崩れた世界(コヤニツカッチ)の中で

 

不調和をこれ以上創るのをやめるように諭す。

 

 

もし、言動を改めないなら

 

お前たちを破壊する、と警告する。

 

 

3度の忠告の後も改めないと

 

お仕置きが待っている。

 

カチーナたちは道化師が輪の外に出られないように

 

追い詰めていって

 

真ん中で木の枝で叩き、

 

道化師が土の上に寝転ぶと

 

その木の枝を体に置いて

 

その上から水がかけるんだ。

 

 

パンツを脱がされるやつもいるよ。

 

 

それは自分たちがしてきた不調和をすべて背負い

 

上から水をかけられることで

 

それを浄化する、という意味があるんだよ。

 

その後、道化師たちは

 

自分たちが汚した後を

 

片付けるんだ。

 

 

それも自分たちの行動の責任を

 

自分たちで取るっていう意味がある。

 

 

でもホピの人でも

 

その本当の意味を理解している人は

 

少なくなってしまった。

 

 

今日は風がすごく強いけど

 

それは人々の祈りを吹き飛ばしてしまう。

 

我々の意識が散漫になっているということなんだ。

 

 

だから、みんなも祈ってほしい」

 

 

 

その日、確かにものすごい風が吹いていた。

 

 

ルーベンの家の屋根がゴウゴウと音をたて

 

吹き飛ぶんじゃないかと思うような風だった。

 

 

 

自然現象も私たちの意識の表れとする。

 

 

ホピでは畑に水を撒きません。

 

すべては天の雨水にかかっています。

 

 

それは雨は祈りによってもたらされ

 

したがって収穫は祈りの反映であるという思想なのです。

 

 

 

カチーナダンスに戻る途中、

 

走ってくるカチーナと遭遇してしまった。

 

 

一歩下がって通り道をふさがないようにしたのですが

 

突然、一人のカチーナが私たちに向かって何か言っている!

 

 

でもホピ語でわからない。

 

もしかしたら帽子を取れと行っているのかな?

 

と思っていると後ろから来たホピの女性が

 

「帽子を被っていると雨が降らないから

 

帽子をとるように、って言ってるのよ」

 

と通訳してくれた。

 

 

そこで帽子をとると、カチーナは広場へと走っていきました。

 

 

 

ちょっとドキっとする経験でした。

 

 

 

屋根の上にあがるとさっきより

 

人が大勢いました。

 

 

そして下では

 

またあのカチーナたちが広場を埋め尽くし

 

道化師が野次を飛ばしたり

 

悪さをしたりして

 

諭し役のカチーナたちがその後を追っていました。

 

 

しかし、今度は周りで輪になって踊っているカチーナたちが

 

道化師を真ん中に追い詰めているような感じ。

 

 

それでも、諭し役のカチーナたちの言うことを聞いていない。

 

 

すると、大御所、とうとうフクロウのカチーナが登場しました!!

 

 

 

 

フクロウカチーナの登場で

 

道化師たちのお仕置きが始まった!

 

 

ルーベンが言っていた通り!

 

 

カチーナたちに木の枝でたたかれ

 

(葉っぱのついている、多分ジュニパー)

 

上から水をかけられ

 

パンツも脱がされて!!

 

 

その度に、大きな笑い声と歓声が沸き起こる!

 

 

そしてカチーナたちは

 

見ている人たちに向けて

 

卵やフルーツなどを投げ始めた!

 

 

下で見ている人たちの中には

 

水をかけられている人たちも!

 

 

道化師たちは、もう、ドロドロ!

 

 

カチーナたちがまたキバ(地下の祭事場)に

 

戻っていくと

 

ルーベンが教えてくれた通り、

 

道化師たちは泥沼化した広場に

 

スコップや一輪車を持ち込んで

 

後片付けを始めました。

 

 

 

 

ただ見物しているだけでは

 

面白おかしいような儀式だったけれど

 

ルーベンから深い意味を聞いていたので

 

感慨深い一時となりました。

 

 

そしてあの道化師たちは

 

自分たちの姿なのだと思うと

 

ただ笑ってもいられないですよね。

 

 

 

 

カチーナたちは

 

私たちに様々な教えをもたらしてくれる存在です。

 

 

本当に貴重な体験をさせていただきました。

 

 

カチーナたち

 

ホピの人々

 

そしてご縁をいただいたすべての人たち

 

 

 

父なる天

 

母なる大地

 

そこに生きるすべての命

 

 

 

そのすべてに感謝します。

 

 

 

 

 

私たちの意識が世界を創っている。

 

世界の平和も私たちの意識から始まる。

 

 

ということは

 

私たちは 

 

道化師の状態から目覚め

 

自分の内に調和を創り出すことで

 

世界に貢献できるのです。

 

 

 

ありがとう❤️

 

ありがとう❤️

 

ありがとう❤️

 

 

ALL MY RELATIONS

 

 

 

(ホピの預言の岩に興味のある方⬇️)

 

               ホピへの旅・預言の岩(1)

 

ホピへの旅・預言の岩(2)

 

 

最後までご拝読ありがとうございます

これからもよろしくお願いします

にほんブログ村 旅行ブログ パワースポット・スピリチュアルスポットへ
にほんブログ村