こんにちは!高橋世志子です。
今日は、『木』を見に行ってきました。
一枚板で自分の机を作りたい!という長女(高2)のために、あちこち材木を探し回っていたのですが、なかなか見つからなかった10月。
しかしその後、と~っても心強い方と出会うことができたのです!
SNSで繋がった、筑波材木店の取締役、筑波さん。
休業日にもかかわらず、数々の倉庫を、3時間近くかけて、私たちに案内してくださいました!
(こんな倉庫がいくつもあるのです)
とにかく、すごい数の木材が!
いや~、今まであちこち見に行きましたが、その量は比べ物にならないほど!
ここで見つからなかったら、もう、どこに行っても見つからないよね?っていうくらい、たくさんの木材が保管されていました。
とにかくこだわりの強い長女の、いまひとつ分かりずらい好みを(笑)熱心に聞いてくださり、木の特徴などを、ひとつひとつ丁寧に教えてくださいました。
そして、木に対する熱き想いも聞かせていただき、と~っても共感しました!
何十年、何百年かけて、育つ木。
その木を伐採しても、すぐには製材できないんだそうです。
広い敷地に、所狭しと並べられた、丸太。
ここで数年間、自然乾燥させるんだそうです。
そこからやっと、製材して、倉庫で保管して・・・
長~い年月と、自然の力と、忍耐強い管理があって、木材は我々の元にやってきてるんだ!
と、あらためて感激しちゃいました。
私はよく、DIYで木材を使っていますが、
この子も
あの子も
何十年かけて育って、何年もかけて使いやすい状態してもらって、うちに来たのね!
と、ますます愛おしくなる手作り家具たち。
尊い!
でも、その一方、何十年もかけて育った木が、価値ある木材として活用されない現実もあることを知りました。
製品になるまでに、長~い年月がかかることや、
保管するための広~い敷地が必要なこと。
和室が減って、国内の木材の消費が減ったこと。
それにより、材木店はどんどん減っているそうです。
立派な木があって、伐採されたとしても、木材として使うためには、運搬して何年も保管しなければならない。
そうなると、処分しちゃったほうがいいよね・・・
となってしまうことも多いそうです。
う~ん、なんだか寂しいですよね。
今日案内してくれた筑波さんは、木がもっと活かされ、木を取り巻く業界が発展するよう、色々アイデアを考えているそうです。
たとえば、建材にはならない木を、インテリア小物に使えないか・・とか!
私も、木であれこれ作って楽しませてもらっていますので、木が活かされて欲しいと願う一人でもあります!
なので、何かいいアイデアはないかな~と、考えながら、家路につきました。
もし、この記事を読んで、「木でこんなものがあったらいいな!」というアイデアがあったら、ぜひ教えてくださいね!
長女の机の材料探しから、まさかの、
「日本の木の未来を考える!」
という広い視点をいただいた、今日。
と~っても充実した日になりました。
長女の板材選びも、一歩前進!
もう少し好みを絞って、また筑波さんにご相談させてもらおうと思っています!
休日返上で、我々親子にお付き合いくださった、筑波材木店さんに感謝です!
↑取締役 筑波洋海さんと記念撮影 photo by 長女
木材を探している方、伐採を考えている方はぜひ筑波さんに相談してみることをお勧めします!
筑波材木店さんHP↓
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