【目的は、映画か、映画を観に行くことなのか】
こんにちは、高橋世志子です。
人は、同じ出来事でも、
「注目している所がちがう」、
ということを知っていると、不要なモヤモヤが減ります。
そんなことを感じた、今日の祝日。
中学生の娘は、登下校を3人で一緒にしています。
そのうち、自分以外の2人が一緒に映画に行く、というのです。
そういう話を聞くと、ザワザワしてしまう、私(笑)
(うちの子だけ、誘われなかったのかしら???)ってね。
娘曰く、
誘われたのだけど、その映画に興味がなかったから自分は行かないことにした、
そうです。
ほぉ~。なるほどね。
それを聞いて、私のザワザワが消えて行きました。
「一緒に行った方が、いいんじゃないの?」
「話題についていけなくなっちゃうんじゃないの?」
とか思って、ザワザワ祭りだったと思うのですが(笑)
人は、同じ出来事でも、
「注目している所がちがう」のです。
「友だちと一緒に映画に行く」、という出来事で、
娘の大きな目的は、「映画を観る」なんでしょう。
どんな映画なのか、観たいか、観たくないか。
私なら、大きな目的は、「友達と一緒に行く」です。
映画の内容ももちろん重要ですが、
それ以上に、一緒に行って、何かを共有する。
映画のあとに、ご飯をたべたり、おしゃべりしたり、
そこまでひっくるめて、「映画に行く」なんです。
どっちがいいとか、悪いとかでなく、
人は注目している所だ違う、ということ。
だから、自分の感じ方を、相手に押し付けなくてもいいのです。
でも、もし気が向いたら、
自分とは違う注目の仕方をしてみるのも、
新し発見があるかもしれません。
私ならきっと、
お友達と一緒にワイワイではなく、
その映画が見たいかどうか、に注目してみれば、
その日のスケジュールに余裕がでることもあるかもしれません。
自分を知り、自分と違う人を知ることで、
自分の世界が一回り大きくなっていくのですね。
今度の講座では、注目しているところの違いも知ることができますよ!
12/15、1/12、1/26(木)家族のこころのコーチング講座(中級)茨城県つくば市
