新学期の目標は?と聞いたら、
「○○をがんばります!」
「そのために△△をします!」
とか言ってほしい(^_^;) 親ごごろ。
進級の時期を目の前にして、
子どもに「もっと高く」「もっと意欲的に!」という望みが溢れてくるのは、私だけではないよね?
「コーチングを身に付ければ、子どもが意欲的になりすよね?」
「心理学を学べば、子どもが素直にいうことを聞くようになりますよね?」
そんなことを聞かれることがあります。
「せしこさんのお子さんは、さぞかし立派なんだろうな。」
そんな勘違いも発生しているかも・・・。
残念ながら、学んだからと言って、思い通りの子どもに育つわけではないのですね~。
よって、我が子も、うらやましがられるような立派な子ではないのです。
コーチングを学んで起こった変化は、
意欲的でない子を、
そのまま認める(認めてあげようとする)ことができるようになった。
素直にいうことを聞かない子を、
聞きたくない理由があるのではないか?
本人の想いがあるのではないか?
と考えられるようになった。
そっちかな、と思います。
歓迎できない状態があっても、それも含めて、その子をマルッと受け止めることができると、自分自身がラクになります。
そして、子どもは、「どんな自分も認めてもらえるんだ」
という安心感を持つようになり、親子の信頼関係が築かれていきます。
その末に、二次的な効果として、
「子どものやる気がアップした!」みたいなことが起こったりするんだと、私は感じています。
(やる気の対象が、親の思う通りではなかったりしますが)
一足飛びにそこには行けないのね(^_^;)
バトントワリングを習っている次女。
チームメイトは、自ら自主練をしているというのに、自主練の「ジ」の字も言わぬ娘。
「技が取れるよう、がんばります!」
「そのために自主練をします!」
そう言ってほしいという、期待がたっぷりの私。
そんな自分を、
「期待があるんだな」
「みんなについていけなくなるんじゃないかって心配なんだな」
と、マルッと受け止めてみる。
そして、次女に対しても、
「そこまでのやる気が、今はないんだね~」と受け止める。
受け入れなくてもいいだんだよ。
「そうなんだね」 と現状をたんたんを認めるだけ。
そして、それでもザワザワする自分を、
「ザワザワするよね~」って、また感じてみます。
そんなことをやっているうちに、気持ちが落ち着いてきて、
「きっとあの子は大丈夫」って、(根拠もない)着地点に降りたてるのです。
コーチングって地味だね・・・
でも、漢方薬みたいに、時間をかけて体質改善していけるよ。
そんなところが、私は好きなんだな~。
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