快適な心と住空間コーチ♪高橋世志子です。
誰かに対して、「イヤだな」と感じた時、
「ダメダメ、そんなこと思っちゃいけない!」
「気のせいかもしれない、だっていつもはいい人だし」
と、「イヤだ」と感じたこと、なかったことにしようとする。
さらに、それが自動化されて、感じないようになっている方もいるかな?
先日、小4の次女と話していて、
「イヤだな」って思ってもいいんだよ、と伝えたエピソードを書きたいと思います。
◆◆
次女が、「今日はずっと一人で帰ってきた」
というので、詳しく聞いてみました。
下校時、同じ学年の4人で班になり、2人ずつになっておしゃべりをしながら帰っていたそうです。
ところが、次女とおしゃべりしていた子が、途中でママのお迎えの車が来て、帰ってしまい、
そこから一人で誰とも話さず帰ってきた、と言います。
「他の2人には混ぜてもらわなかったの?」
と聞くと、
「いつも、入れてと言っても断られるから言わなかった」と。
どうやら、ボス的な子が、今日は〇ちゃん、今日は△ちゃん、と話し相手を決めて、それ以外の子には「入ってこないで」と言うとのこと。
そこで、聞いてみました。
「そんなとき、あなたはどんな風に思っているの?」
次女は
「え~別に、なんとも思わないけど・・・」
と言いつつ、すっきりしない表情です。
母「ふ~ん、なんとも思わないんだね」
次女「思わないって言うか、私はみんなと話したいんだけど・・・」
母「へー、あなたはみんなと話したいと思っているんだね」
「じゃあ、今日は一人で帰ってきてどんなこと考えていたの?」
次女「え~、まあ、別に何も考えてないけど・・・」
私には、思いはあるのに、言葉にしたくないように感じました。
「お母さんだったら、なんかイヤだな~って思うなぁ」
「入れてもらえなかったら、さみしいな、って思うし~」
と言ってみると・・・
「イヤっていうか、ん~、まあ、イヤなんだけど・・・」と。
「そっか、イヤだなって思ったんだね。」
「イヤだな、とか、さみしいな、とか、思ってもいいんだよ~」
そう言うと、堰を切ったように、イヤだったこと、さみしかった事があふれてきたようで、たくさん吐き出して、やっとスッキリとした表情になりました。
本人に向かって、イヤだと言えないかもしれないけれど、
まずは、自分が自分に、
「イヤだったよね、さみしかったよね」
と言える(認める)ようになると、こころが軽くなると思います。
そして、家庭が、本音を吐き出せる、安全基地でありたいと思っています。
イヤだって、思ってもいいんだよ。言ってもいいんだよ。
心が軽くなるヒントは、
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「一人で帰ってきた」ということにザワザワした方は、コチラの記事もおススメです。
誰かと居るのは一人でいるのが寂しいから?
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