とてもリラックスして臨めましたよ!

この写真は、私の師匠である中村のぶ子先生が撮ってくれたものです。
中村先生は、会場の一番後ろで「見守って」くれています。
そう、先生が、「せしこさん大丈夫だよ。」見守っていてくれる・・・そう感じたんですね。
だから私もリラックスすることができたんだと思います。
でも、会場の一番後ろに師匠が座っている。
これってともすれば、ちょっと緊張するシチュエーションですよね。
「ここが良くなかったわよ、もっとこうしなきゃっ」
って指摘されるかも?
なんて思ったら、緊張してしどろもどろになってしまいます。
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長女が1年生くらいの時だったかな?
私は、長女が近所の方に大きな声であいさつできないことがイヤでね。
あいさつをする場面が近づいてくると、
(ほら、近所のおばさんが来たよ。今日はちゃんとあいさつちゃんとしてよ~)
(また今日も、あいさつできないのかな?)
そう心の中で思いながら、言うか言わぬか、長女をジッと見守る私。
いや、見守る、じゃなくて、監視する私がいました。
すると緊張したムードが流れ、長女は小さな蚊の鳴くような声で「こんにちは」と。
でも長女の視線は、あいさつするべき相手ではなく、ママである私に向いていた気がします。
チラッチラッってね。
「ママが見ているからちゃんとあいさつしなくちゃ」
「また叱られるかな」
そんな風な、ちょっとおびえた感じで。
でもね、ある時、近所の方に言われたんです。
「おたくの娘さん、いつも大きな声であいさつしてくれるのよ!」
あ、あれ?私がいない時は、大きな声で、あいさつ出来てたんだ!!??
きっと、私と一緒の時は、監視の目が怖くて、余計に緊張していたんですね。
私は、この時、とても考えさせられました。
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「信じて見守っているのか」、「信じられなくて監視しているのか」
それは言葉がなくても伝わるのだと思います。
表情、姿勢、腕組み・・・
想いは良くも悪くもにじみ出てしまうもの。
信じて見守れば、相手は120%の力を出せます。
その逆で、信じられなくて監視すれば、委縮して本来の力を発揮することはできないでしょう。
昨日の中村先生の視線はもちろん前者の方ですね。
「信じる」「見守る」
これだけで、子どもはもちろん、大人だって、のびのび前に進んでいけるのですね!
そして持っている力を発揮することができます。
それを体感できた一日でした。
本当にありがとうございました。

今日も訪問ありがとうございました
