おなかの痛みはどうやら
単なる食あたりで済みそうです。
でも痛いものは痛い。
というわけで
これといって生産的な活動はせず
丸まりがちに過ごしていた昨日、
生活の友はラジオニュースで
朝のトップニュースは
某エプスタイン氏の
『バースデーブック』、
夕方のそれは『ハリー王子
・・・ロシアが
イスラエルがカタールの
こういうネタが
トップ扱いされるのは
人々が現実逃避を
したいからかしら、と
お腹を揉んでおりました。
米国の保守系活動家
夜の間はトップでしたが
一晩あけて今朝になると
またエプスタイン氏の
『バースデーブック』が
一面扱いになっており、
ただ主語というか報道の主軸は
『トランプ大統領
(エプスタイン氏にあてた
バースデーカードに
裸の女性のイラストを描き
サインをした、とされる)』から
『マンデルソン駐米英国大使
(エプスタイン氏のことを
カードの中で
『親友』と呼んでいた)』に
変わっておりました。
「しかしな、外交だろ、
マンデルソン大使の場合。
多方面と仲良くなるのも
仕事の内だろ、個人的に
嫌いな相手でも大使として
国益のため『親友』と
呼ぶくらいは
許されるんじゃないか」と
わが夫(英国人)に述べたところ
「マンデルソン氏が
エプスタイン氏のことを
『親友』と呼んだのは
マンデルソン氏が
大使になる前のことなんですよ」
「えっ、じゃあ国益とか
職務は関係なく、完全に
個人的見解に基づく
『親友』呼びなわけか。
マンデルソン大使って
駐米大使になる前は
何をしていた人なんだ?」
「労働党所属の政治家です。
ブレア首相の時代に
内閣の重職に就いていますが、
その時にスキャンダルで
辞任しています、2回」
「2回?つまり1回
閣僚を辞任して、
その後返り咲いて、また
別件スキャンダルで辞任?」
「そうです。そういう人を
米国大使に選んだスターマ現首相の
センスというのも興味深いですよね」
ひとりの公人の
過去の交友関係が
現在の立場にどこまで
影響すべきなのか、については
諸説あるかと思いますが、
マンデルソン氏の場合は
『親友』エプスタイン氏の
未成年への性的虐待が
明らかになり有罪とされた後に
米国大使に任命されているので
・・・これはスターマ首相の
任命責任が問われるのは
致し方なしなのかな、と。
カーク氏の件に関しましては、
政治とか言論とかに
物理的暴力を持ち込むのは
自由主義国家としてナシだろう、
という思いが強くする私です。
マンデルソン大使の任命責任が
政治問題として取り扱われるのは
民主主義国家としてある意味
正しい形であるのかとも思います。
本日のお昼、スターマ首相は
「僕はですね、スターマ首相が
マンデルソン氏に
『解任を求めるつもりはない』的
発言をした時点で
この展開を呼んでいましたよ。
スターマ氏は先週
『解任の意志はない』と
ずっと言っていましたからね。
スターマ首相が
『解任するつもりはない』と
言った相手は数日中に解任される、
この仮説はどうですか」と
夫は申しております
二度あることは三度あるで
もう一回同じようなことが起きたら
新説として受け入れてもよし
しかし私のお腹とは
違う意味でスターマ首相は
お腹が痛い日々でしょうね
マンデルソン氏は自身と
エプスタイン氏の
『もっと恥ずかしい関係』が
近日中に報道されると
マンデルソン氏の
お腹も痛いことでしょう
お腹、大事にしたい
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