夫(英国人)が突然
「僕たちってテスコとか
アスダとかのスーパーから
いつも物を買って
ばかりじゃないですか」
「・・・うん?」
「僕はこれは公平では
ないと思うんです」
「つまり大型スーパーから
だけではなく
町の小型商店をもっと
利用すべきとかそういう話?」
「そうじゃなくて、僕たちが
これだけスーパーから
物を買っているんですから、
スーパーは僕たちから
何かを買わないと
不公平だと思うんですよ」
「スーパーに?我々が?
何を売るんだ?」
「探せばあるはずです、
スーパーが僕たちから
買いたい物が!それを
見つけようとしないのは
スーパー側の怠慢です!
あと同時に我々はもっと
野菜を作ったり
家畜を飼うなりして
自給自足を目指すべきです!」
「いや野菜はな、今の量で
多すぎるくらいだし、家畜って
鶏の数を増やすのだって
一苦労なのが現実でな」
「とりあえず僕は
スーパー各社に対する制裁として
彼らが僕らに支払いを求める額に
25%の追徴金を
課したいと思います!
こうすれば彼らの売る製品
すべてが今よりも高額になり
我々は購入を控え、スーパーも
痛い目を見て反省するでしょう!」
「君は何を言っているんだ?」
身近な例を使って
説明してみようと
思ったんですが、これ、
ちょっと理に
適っていないと思いません?」
つまり私が米国で
スーパーが諸外国という
メタファーだったそうで。
「うーん・・・その
『たとえ話』で、スーパーに
対する25%の追徴金は
誰が払うんだ?スーパー?」
「基本的には君です」
「で、そのお金は
誰が受け取るの?」
「いい着眼点ですね、
僕が国庫役を務めます、
25%の追徴金は
僕に払ってください」
「なあ君、それを私が
素直に払うと思うのか」
「僕たちは同世帯の人間でしょ、
お金は世帯内で
移動するだけですから
考えようによっては
君は何も損をしていません」
\にこっ/
「その説明で私が
納得すると思うのか」
「でも米国のトランプ支持者は
この状況で追加金を
払う気満々なわけですよ」
自給自足・地産地消は
環境学的な面からも
優れた案だとは思うのですが、
それには準備と時間が必要で、
たとえば私が今年は
自分が育てた羊の肉で
冬を越そうと決意しても、
牧草地を整備して羊を買って
それを育てて屠殺するまでの
数か月間は、お肉を食べたかったら
どうしても他所から
購入せざるを得ないわけで。
米国消費者はそれまで『もつ』のか?
というのが素直な疑問でございます。
ともあれトランプ関税発表を受け
日欧米の株価は大暴落、
時価総額で500兆円が
500兆円って
日本円でいくらですか?
と訊ねたくなる程度には
現実感のない金額ですよね。
流石米国大統領、
影響額も桁違い!
でございます。
全世界的に株価大暴落とか
株に手を出していない人間でも
「オーウ、やばいですね」って
なる状況だと思うんですけど
トランプ支持者はこういうの
気にしないんですかね
それにしても500兆円・・・
それって東京ドーム
何個分くらいなんでしょうね?
お金の計算が
苦手らしいNorizoさんに
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