ところで夫(英国人)の

義弟その2家族が

犬を引き取りに来た時に

昼食を振舞ったのですが。

 

 

献立はサラダと

ミートソースパスタと

ガーリックブレッド、

デザートに子供には

アイスキャンディ、

大人にはコーヒーと

チョコレート。

 

幼児の食事量が

私にはよく

わからなかったので

サラダもパンもなんなら

ミートソースとパスタも

すべて大皿に盛り

「適正量を

各自お取りください」

 

・・・で、大人も子供も

喜んではくれたのですが

お子様方はひとりが

パスタよりもソースが気に入り

そればっかり食べてしまい

パスタがお皿に残ってしまう。

 

もうひとりは逆で

お皿にソースが残ってしまう。

 

でも親である

義弟その2夫妻が

最初の時点で

『子供が食べきれる量』しか

お皿にとっていない為

『お残し』はそれほど

多量にはならないな、と

思っておりましたら、

子どもたちがご馳走様をして

席を立った後に

義弟その2夫妻の妻が

「うちの子の残した

パスタとソース、

どっちを片付けたい?」

 

それを受けて義弟その2が

「どっちでも。両方でもいいよ」

 

・・・食事中、二人の

『ゴハンを食べる速度』が

控えめなことに

私は気づいておりました、

何か口に合わなかったのかな、と

実はこっそり

気にしていたのですが

・・・そうか!このために

胃に余力を残していたのか!

 

ふたりは手分けして

子どもたちのお皿の

食べ残しをきれいに片付けると

あらためて自分たちのお皿に

パスタとミートソースをのせ

「これすごく美味しいです~」

 

なんというか・・・

 

子育てには美学というか

その人の人格があらわれるな、と

思った一幕でございました。

 

でも思い返せば

私の周囲の子育て巧者は

皆こんな感じなんですよね。

 

食事を残すのはよくないこと、と

子供にそれを教えつつ、

でも相手は子供なので

お皿の上のものを

食べきれないこともある、

そういう時は親が手伝い

結果的に『お残しなし』にして

食卓を離れる姿を子供に見せる。

 

・・・子育て、お見事です!

 

お疲れ様です!

 

 

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