パリ五輪を前に
日本では体操選手が
出場を辞退しましたが、
英国では馬術選手が
やはり開幕直前に
代表の座を降りました。
ただその
『虐待』映像というのが
・・・これで大会出場資格が
なくなるというのなら
何故競馬界での活躍を
許されるのか、みたいな。
五輪出場選手には
プロよりも
より一層高い規範が
求められると
いうことでしょうか。
喫煙も勿論
褒められたことでは
ありませんし、
私は昭和の時代から
嫌煙家で通してきましたが、
これ、たとえば30年前だと
ここまで大事に
なっていましたかね?
30年前だと
「ニュース価値なし」で
話題にも
ならなかった気もします。
喫煙の弊害が
広く知られてきたのは
よいことだとは
思うんですけど。
ただ五輪開会式を
観ていて思ったのは
確かにこの手の不祥事は
早め早めに厳しい処罰を
下したほうが全体の利に
適うな、ということで、
たとえば日本選手団を見れば
「体操女子!大変だったね!
残された皆で頑張ってね!」
みたいな気分に
こちらはなりますし(単純)、
英国選手団が画面に映れば
「馬術団体!金メダル候補が
チームを去っても君たちはなお
世界最強馬術団だと信じてる!」
みたいな言葉を送りたく
なりますし(単純が過ぎる)、
その一方でカナダ代表を見ると
「あっ!初戦に勝ちたいがため
ドローンで相手の練習風景を
撮影したサッカー団が所属する
国はこちらになりますか!」
私はやはり意地が悪い。
ちなみに
今回のオランダ代表には
『過去に英国で12歳の
少女を飲酒させ強姦した』
判決は禁固4年で
うち12か月を
英国で服役した後
この選手は
母国オランダに送還され
1か月の服役ののち釈放、
結婚し一児に恵まれ
このたびめでたく
五輪代表に選出。
・・・未成年喫煙も
暴力的手段を使って
動物を調教するのも
いけないことではありますが
それって『12歳少女を
酔わせて強姦』より
罪深いことなんでしょうか?
五輪選手に求められる
資質・品位とは、について
少し考えてみたいところです。
『18歳の時の喫煙が
発覚して出場辞退』という
我が国の体操選手の話をすると
私の周囲の英国の人々はまず
「・・・それは違法薬物を
吸っていた、という意味?」
と訊ねてきます
違法薬物の身近さが違うな、と
私などは思ってしまうんですが
・・・あれは単なる(と言っては
変ですが)タバコですよね?
ところで今回のこの
渦中の体操選手、
今後名誉挽回の機会は
与えられて欲しいと思います
未成年喫煙が問題になった
芸能人も野球選手も
謹慎後には
復帰・活躍
できていますでしょ
やったことは
悪いことだけれども
本人・周囲の人々が反省したら
更生機会はあるべきだよな、と
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