本日いつにも増して
頭の悪い長文です
端的に言えば
多少言葉を選んだ
ゴシップ話題の羅列
ゴ、ゴールデンウィーク
明けだから!
そういう
お下劣記事はちょっと~
という方はまた明日。
というわけで!
5月6日(土曜日)は
テレビ中継で堪能した私です。
円滑に視聴を進めるため
早起きして犬の散歩までした
気合の入り方でした。
BBCは朝から
特別報道番組を
開始していて
特設スタジオや中継で
色々な人のインタビューを
流していたんですが
基本の内容は一貫して
「新国王夫妻、特に
カミラ王妃がいかに
素敵な人柄であるか」。
わたくし個人的に結婚式の
「新郎新婦がいかに優れた
人物であるか」スピーチが
嫌いじゃないんですが
あれを手を変え品を変え
繰り出され続けた感じ。
わが夫(英国人)は常々
「英国王室は世界最高級の
広報チームを有している」と
申しているのですが、
私はその中でも
特に凄腕の広報官が
カミラ王妃に
ついていると感じています。
カミラ王妃の印象って
ここ数年間で滅茶苦茶
よくなっていません?
それでも今まではそういう
宣伝工作を控えめに
間接的に実行していたのが
この日はなんというか
「ハイハイ今日はもう解禁!」
みたいな吹っ切れ方で
カメラの前の人が皆
カミラ王妃を褒める褒める。
で、まあウエストミンスターに
招待客が集まり始め
・・・錫杖のようなものを
聖堂に運び込む役目の人が
隣を歩く人と笑いながら
私語を交わしていたのは
「ほほう、英国はそうか」で
流せた私ですが
(日本だったらああいう
役目の人は口を閉じ
厳かに前だけ見て職務を
遂行するかと思う)、聖堂前で
配置についていた近衛兵が
気楽な感じに『立ち話』を
していたのには驚きました。
あれ、カメラに映っちゃって
大丈夫だったんでしょうか?
そのうち大聖堂に英国の
元首相とその配偶者が入り始め
・・・女性陣が頬にキスを
しあっていて、まあ実際に
頬に吸い付くアレではなく
たぶん音だけ立てる
ソレなのですが、でも
そのためにはかなり
体を近づける形になり、
そうか、英国社会においては
コロナは本当に過去のことに
なったのだな、と。
さてそうこうするうちに
いよいよ国王夫妻の
お乗りになった馬車が
バッキンガム宮殿から
ウエストミンスターに向かい。
あの時馬車の横にいた
赤服の人が今回のこの行進の
企画実行責任者であるらしく、
このあたりから私のテレビ視聴に
付き合い始めたわが夫に
「どこかの馬鹿が今
この行進の邪魔をしようと
道路に飛び出たら
この人に容赦なく
制裁されるだろうな。
1年かけて完成に近づけた
ジグソーパズルの
最後の2ピースを
はめようとするその瞬間に
壊されるようなものだろう、
私だったらそいつの頭を
剣でバシバシ叩いてから
馬車の車輪に突っ込んで
馬に速足を命じるわ」
「・・・その前にその人は
このバヨネットの列を見て
考え直すんじゃないですかね」
「バヨネット?ああ、
銃剣(Bayonet)か」
「あれは間近で見ると
非常に痛そうなものですよ」
で、儀式が始まり。
聖堂のラッパ隊の音色が
非の打ちどころのない透明度で
・・・対して歌唱隊の
ソリストは結構人によって
波があったというか
「あら?この人今日
調子悪い?」みたいな方が
こっそり存在していたような・・・
(個人の感想です)
ソロは替えがきかないから
こういう時怖いですよね。
合唱はその点安心なんですけど。
あ!それで合唱隊に
少女合唱者もいましたよね!
後から調べたら戴冠式に
少女合唱者が参加したのは
さて儀式は進みわが夫が
「チャールズ陛下は
今日とても心動かされている
ご様子ですね」と言った
同じ画面を見てこの私は
「国王陛下、このお肌、
やっぱりお化粧して
いらっしゃるのかな?」
・・・目の付け所が
こんな有様で
本当にすみません!
でも私も夫も
ウィリアム皇太子の
国王陛下へのキスには
素直に感動してしまい
・・・人というのは
単純に出来ていますよね。
だってさー!
君主制の是非とか
そういうものは
いったん保留にしてさー!
次回こうして
ウエストミンスターで
戴冠するのはたぶん
ウィリアム皇太子で、
それでその・・・高確率で
チャールズ国王はその姿を
見られないわけですよ。
そういうのってちょっと
感じ入るものがありません?
なお儀式終了後
ウェストミンスターから
王室の人たちが退場する時
私はちゃんとアン王女が
他の人たちとは違う方向、
出口に向かって左側の扉に
消えていくのに気が付きました。
あらどうしたのかしらと
思っていたら、あの方は
パレードに参加する騎馬隊を
馬上から指揮する
役目を担っていらして、
次にカメラに映った時は
凛々しい騎乗姿で
なんですか
その高速移動、という
・・・プリンセス・ロイヤル・
アン、御年現在72歳。
あやかりたいあやかりたい。
国王夫妻の馬車を操る
騎乗御者はカツラを
被っているのか?とか
警察による群衆誘導
鮮やか過ぎない?とか
言っているうちに
宮殿の庭園での閲兵、
そしてバルコニーでの挨拶、
最後に儀礼飛行で締め
・・・かと思いきや
国王夫妻はバルコニーに
再度登場して笑顔。
その後もテレビは
宮殿前に集まった人々を
映していたんですが
皆様楽しそうで何よりでした。
そんな戴冠式の記憶です。
・・・さてそれで
ハリー王子ですよ
王室離脱後のハリー王子の
何が見ていて辛いって
『あまり幸せそうに見えない』
ところが私は一番辛いんですけど
この日も大聖堂に
到着した瞬間から
王子は明らかに
神経過敏になっている
感じじゃありませんでした?
それで王子が聖堂の中央を
自席まで進む際の
あの現場全体の緊張感
ポリニャック伯夫人が
マリー・アントワネットの寵を
失った時の舞踏会って
こんな感じだったのかしら、と
『ベルばら』世代の私は
手に汗を握りました
明らかに皆さん
『気まずい』というか・・・
目礼はするけど
視線が泳ぎ気味というか・・・
その姿を見てわが夫は
「今日のハリー王子は
まさに『スペア』ですね」
「それは言い過ぎだろう」
「ハリー王子は自分で
『僕はスペアだ、僕はスペアだ』と
言い過ぎてしまったんですよ。
人は言葉に縛られるんです。
こんなスペアっぽいハリー王子、
僕は今まで見たことありませんよ」
「でも席は前から10列目とか
噂されていたけど、実際は
3列目でよかったよな」
「ただ彼はああいうことを
しなければ間違いなく最前列の
ウィリアム王子の隣に
座っていたわけですからね」
「その席に座ることを嫌がり
米国に行ったわけだから、
それは最前列じゃなくて
かえってよかった、
これぞ望み通り、という
考え方もできるんじゃないか?」
それでまた私は
根が下品なものですから
式典の間カメラが
皇太子ご家族を
映すたびについ2列後ろの
ハリー王子の様子を
うかがってしまったのですが
・・・BBCカメラマン、
見事に大事な場面では
ハリー王子を枠に入れない
プロの技術を世界に披露!
時々は映っていましたけど・・・
まあ表情が暗くて暗くて・・・
それに比しての
ケイト妃の笑顔の安定感よ!
わたくし思うんですが、
やはり人間、本能として
『幸せそうな人間を見ると
安堵する』みたいなものが
あると思うんですよ
カミラ王妃が
人気を回復させたのは、
あの方が隣に
寄り添うようになってから
チャールズ国王が明らかに
幸福そうになったからだと
そういう人たちのことは逆に
愚かな一般大衆も安心して
「フン!私は嫌い!」って
言えるじゃないですか、
無責任に、実際の彼らの
事情とか慮ることなしに
その点・・・
ハリー王子は・・・
大聖堂を出てまっすぐに
空港に向かった王子が
無事息子さんのお誕生会を
楽しめたことを祈ります
なお私は前回緊急手術以来
体重がなかなか
戻らなかったんですが
戴冠式の日をもって無事に
健康ラインの大台に突入です
飲み食いし過ぎました
ありがとう国王陛下
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