さて例のハリー王子のアレ、
日本では自伝が英国の書店で
無事(?)発売されたのを
きっかけに一般ニュースでも
話題として
取り上げられるようになり
「つまり英国は事前情報が
過熱報道されていたって
感じなのかな。本が
売り出された後は逆に
報道は下火に
なっていたりするのか?」
日本に一時帰省中の
私の疑問にスコットランドで
留守番中の
わが夫(英国人)は
「そんなわけないでしょう。
英国のニュースは
いや二色ですよ」
しかし本当にハリー王子・・・
最近私は心配を通り越して
王子のことが
不憫でさえあるのですが
・・・他国の王族を
事情も深く知らないまま
勝手に心配したり
不憫に思ったりするのも
失礼じゃないかとは
思うんです、それは
本当に思うんです、
私は何のかんので
有名人の個人事情に関する
興味本位の噂話は軽蔑すべし、
みたいな教育を受けて
育ってしまった
側面があるので
そこらへん結構硬い、
でもこのたび
王子ったら
ご自分でこんな本を書いて
売り出してしまっては
私のような
ゴシップ話嫌いの
フリをした実はそういう
品性下劣な話題が
大好きな一般大衆に
ある種のお墨付きを
与えてしまったようなもので・・・
心配です。
また今回の事態は
わが夫のような
これまで
王室関連のゴシップに
興味を持たずに生きて来た
英国の人々の耳目も
集めてしまっているようで
(なにせ一般ニュースで
大ネタ扱いされているので)
ただまあ我々はきっと
あの本は買わない気がします。
・・・いや、この場合は
歯を食いしばってでも購入に
踏み切るべきなんでしょうか?
なお私は今回の発売日前の
英国での過熱報道は
出版社の見事な仕掛けだと
確信しているのでございますが
宣伝計画のうちだったと
思っています)、しかしこれ
発売日を12月にしていたら
売れ行きはもっと
良かったと思うんですよね。
「いえ、自分はこの本に
興味はないんですが・・・
友人が・・・家族が・・・
国外にいる知人が
どうしても、と・・・」
みたいな言い訳とともに
クリスマス用贈答品として
本を買いたかった人は
かなりの数に
上ったと思うんです。
しかし本当に
ハリー王子は今
大丈夫なんですかね・・・
色々な意味で。
自伝発売を受けて
ハリー王子の
英国での好感度は
・・・この結果のことを
私なんかは「まあそりゃ
そうだろうな」と
思うわけじゃないですが
・・・当人である王子が
この事態をまさか
「予想外」と
受け止めていたら
どうしよう、というのが
現在の私の心配ポイント
なんかさ、
もしかするとさ、
あの方は本気で
「僕の本を読んでくれたら
人々は皆僕の気持ちを知り
僕に同情し好意を
寄せてくれるに違いない」と
考えていたのかも、と・・・
王子、大丈夫なんですかね
王室ゴシップが
お好きなアナタも
お嫌いなあなたも
お好きじゃないんだけど
何故か詳細を
よくご存じのアナタも
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