英国では9月中旬に

大規模鉄道ストライキが

予定されていたのですが

女王陛下の崩御に伴う

服喪のためそれが延期され

・・・で、月を改めて

よりにもよって

ロンドンマラソン開催日

(2日の日曜日)前日に

一斉に電車を止めたのは

・・・これは・・・

鉄道各社労働組合の

心意気・・・?

 

姉畑先生の雄姿を目撃した

某不死身の杉元のように

「やりやがった!

マジかよ労働組合!

やりやがった!」と

思わす大地を叩きたくなる

週末のスト決行でございました。

 

 

 

大型労働組合4組織が

足並み揃えて

業務を止めたんですから

その影響はたいしたもので

「この週末は電車を使おうとか

考えないでください」と

いやにきっぱりした宣告が

事前になされていた通り

・・・通常業務の9割が

停止されたらしいですよ。

 

なお2日日曜日には

与党保守党の党大会も

開催されていてですね、

つまり組合側は

大人気スポーツイベントと

国内最大政治組織の

晴れ舞台集会の2つに

「そおれっ!

影響しちゃえっ!」

みたいな度胸で

スト日程を

再設定したわけで

・・・でも本当に

以前も書きましたけど

英国市民はストを

労働者の権利として

まずは受け入れるんですよね。

 

今回のストは

わが夫(英国人)の

週末の予定にも

多大な影響を与え

「・・・数か月かけた調整が

全部パアだな、これは。

鉄道組合の悪口を私にだけは

言ってくれてもいいんだぞ」

 

「・・・まあでも当日

いきなりスト決行って

わけじゃないですからね。

ストに合わせて僕の予定を

再度練り直せば・・・」

 

ちなみに先日

聞いていたラジオでも

話がこの件になった時

「電車のストは以前は

平日に行われていた

気がするんですが・・・

最近は週末が多いですね」

 

「ええ、これも

コロナの影響ですね。

コロナで人々の働き方、

電車の使い方が変わり、

平日に仕事のために

電車を利用する人は

減ったんですね。

ですから平日にストライキを

決行しても影響は少ない、

という組合側の判断ですね」

 

・・・本当に英国の

労働組合と市民は

ストに関してはそこらへん

割り切っているんですね・・・!

 

日本の鉄道各社が

ストを決行する事態などは

もはや想像することさえ

難しい印象がございますが、

もしいざスト決行となっても

その日を自民党党大会と

高校野球決勝戦の日には

絶対に・・・

何があっても・・・

ぶつけて来ない気がします!

 

自分も含めて

日本の労働者は

そういうところが

腑抜けであるのか。

 

 

ストは社会に

迷惑をかけてこそ、の

基本を忘れず

労働したいものでございます。

 

 

いやだって迷惑を

かけたくないなら

ストという手段を

そもそも

選択してはいけない

 

しかしストもすごいですけど

トラス新首相の経済政策

・・・皆様どう思われます?

 

私としては

『オペレーション:

英国全売り』みたいな

理解なんですけど

「でもまあ今まで通りの

政策では効果がない、

という考え方もできますし」と

夫は現在評価を保留

 

鉄道ストライキに対し

賛同的なあなたも

否定的なアナタも

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