ところで皆様覚えて
いらっしゃいますでしょうか、
オミクロン株対策として
先月(11月)末に
日本国政府は
日本人の帰国を一時
制限しようとしたことを・・・
まあ普通覚はえて
いらっしゃいませんよね。
私はほら当時一時帰国を
控えていたものですから
日々新しくなる日本側の
水際対策に戦々恐々と
していたのでございますよ・・・!
あの時日本政府はまず
外国人の入国を禁止して、
それから「現時点でまだ
帰国便のチケットを
購入していない人は
日本人であっても
今後1か月帰国便の
搭乗券を買っちゃ駄目」と
宣言したのでございます。
で、その頃の私の
勝手な個人の
感想かもしれないんですが、
この数日間、政府が
外国人に続いて日本人の
入国も制限することを決めた
その数日の間に
・・・欧州から日本に行く
飛行機のチケット代が
べらぼうに高騰したんです。
私は帰国便の搭乗券を
その1月前くらい、
つまり11月頭あたりに
予約・購入していて、その時
しばらく目にしたことのない
価格の安さに驚いたんです。
そうだよな、コロナがある程度
抑え込まれたとはいえ、
やはり皆さん飛行機を使っての
長距離移動は今も
避けたいところだよな、と
深く納得した私でしたが
・・・その1月後の件の数日の間に
欧州発日本行きの
航空券のお値段は1月前の
ほぼ3倍以上に跳ね上がり。
これは何かの仕手戦か?
という値段の変わり方でした。
たぶんあれなんですよ、
今年の帰国を迷っていた
欧州在住者の中で
先見の明がある人は
「外国人の入国禁止」と聞いて
「あ、じゃあ次は日本人だ」と
その後の流れを予測して
「ならば買えなくなる前に」と
即座にチケットを
購入したんだと思うんですよ。
それがいい判断か
悪い判断かはともかく
その決定速度に
私などは
痺れるのでございますが
(私はそういう時迷いに迷って
決断が出来ずに
終わる傾向が強い)
(11月頭にチケットを
確保しておいて本当に良かった)
でもまあ言ってみれば
岸田政権の
この決定のおかげで
「私の帰国便はガラガラな
見通しだったのに
このぶんだと普通に
混雑しちゃうかもな」
がっかりする私に
わが夫(英国人)は
「でもあれですよ、君、
かなり早い段階で
今回の帰国に僕を
同伴しないと決断したのは
あれは先見の明でしたよ」
まあ確かにそれは。
その後日本はまた
対策を変更・手直しし
日本人の入国、
すなわち日本人による
日本行き航空券の購入は
認められるようになったのですが、
外国人の入国禁止は
今現在まで続いておりまして、
もし夫を連れて
帰国する予定だったら
私は土壇場でもっと
バタバタせざるを
得なかったと思います。
さて気になる帰国便。
・・・あんなに閑散とした機内、
私は初めて目にしたかもしれません。
エコノミーの席が横列で
窓際3席、中央4席、
反対側の窓際に3席の
合計10席でしょ?
その10席に乗客が
ひとりだけ座っている、くらいの・・・
いや、実際もっと
席は空いていたな・・・
ただエジンバラ発パリ行きの
飛行機は満席御礼状態。
スコットランドの人々は
いったいパリにどんな
火急の用事があったというのか。
なおその後フランスは
観光・ビジネスを目的とした
英国からの入国を
認めないと決定したので、
エジンバラ発
パリ行きの飛行機は
今なら空いて
いるかもしれません。
いやしかし本当に
オミクロン対策は
難しいですよね。
日本では英国で感染者数が
激増していることが
どうしてもニュースの目玉、
肝になっていますが、
英国政府はあれはあれで
対策を日々どんどん変更・追加
しているんでございますよ。
ただジョンソン首相は
色々おっしゃっていますけど
・・・今年のクリスマスは
パーティー強行組が
増える予感がいたします。
去年首相官邸がアレを
やってしまっていましたからね。
だいたい英国社会は
いい意味でも悪い意味でも
コロナとの共存をもはや
受け入れてしまっていると
思うんですよ。
・・・なお私は1月に
英国に戻る予定ですが
現時点で予約便が
すでに3回キャンセル・
変更されています。
私、スコットランドに
戻れるんでしょうか・・・
いや本当に。
ちなみに英国首相官邸の
アレと申しますのは
去年の12月、政府が市民に
コロナ対策として
『クリスマスパーティー禁止』を
呼びかけていたその一方で
・・・首相官邸でパーティーが
開催されていたことが
先日発覚しましてね・・・
勿論大問題ですよ
で、ジョンソン首相は
事実関係を調べるために
内閣官房長官に
調査を依頼したんですが
・・・内閣官房長官の
仕事場でも当時
パーティーが
開かれていたことが
伝えられてしまいましてね・・・
1月に私が
スコットランドに戻る頃
ジョンソン政権は
どうなっているのか
案外何とか
なっていそうなところが
ボリスのジョンソンの
恐ろしさでございます
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