英国は今コロナウイルスの

インド型変異株の猛威に晒されており

特にイングランド北部ボルトンや

ブラックバーンでの感染急拡大が

問題視されているのですが、

それを受けてハンコック保健相

「こうした地域で入院加療を

受けている人々の多くは

ワクチンを接種する機会が

あったにもかかわらず、

『接種をしない』選択をした人たちだ」

 

「ワクチン接種を迷っている人は

ボルトンで何が起きているかを見ろ」

 

・・・私のこれまでの経験からすると

英国人はこういう脅し文句

反射的に反発するような気が

しないでもないんですけど・・・

 

ともあれ英国全体としては

コロナ陽性判定者数や

死者数は減ってきておりまして

この月曜日から

イングランドでもスコットランドでも

外出・行動制限が緩和され

『愛する人との抱擁』が

許されることになりました。

 

「面白いな、英国人は

それほど抱擁に重きを

置いていないもの

私は思っていたんだがな」

 

私の言葉にわが夫(英国人)は

「年代差ですかねえ。僕は

君以外の人と抱擁をしたいとは

正直思わないんですけどねえ」

 

夫は子供の頃に父母から

「英国男児たるもの

ベタベタ他人に抱き着いて

喜んではいけませぬ」と

教育を受けたそうで

「でもあの人たち、僕の妹とは

ハグをするんですよね・・・

僕の妹は幼い頃から

『引っ付き虫』ではあったんですが・・・

あと最近は僕の弟も時々

母のことを抱擁するんですよね・・・

また母もそれを

嫌がらないというか・・・

子供の頃に僕が

ああいうことをすると

『あなたはもうそんな

おチビちゃんじゃないでしょ』って

言われたものなんですけどね・・・」

 

「まあ躾は世につれ

人につれだからな。

安心しろ、私も父母のことを

抱擁なんてしたことないまま

ここまで育ちあがっているぞ。

妹・弟ともそんなことをした

覚えはないぞ。私が

能動的に抱擁をする相手は

君と犬と猫だけと言える」

 

わが庭ではチューリップが

最盛期を迎えております。

 

 

 

入院中(4月下旬)に

花が開き始めて、で、

ここまで散ったり枯れたりせず

『もって』くれる、これは

北国特権と申せましょう

 

なんかまだ寝たり起きたり

(あっこれはちょっと大袈裟)で

更新が不定期ですみません

 

元気にはなってきております

 

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