わが父(イメージ武将:
石田三成)の生涯の夢、
渡った後、我々は
スランゴスレン
(Llangollen)に向かいました。
ここの観光名所のひとつが
『馬が曳くナローボート』。
本来ならば私は
こういうのが大好きで
「片道だけでもいいから
乗りたい」などと
駄々をこねること
間違いなしであるところ、
もうこの時点である程度
ナローボート乗船体験に
満足していたのと
あとほら・・・
船を曳く馬の姿がさ・・・
なんか他人事じゃなくてさ・・・
しかしこの馬たちは
私なんかより数段
注意深く念入りに
手入れされておりましたよ。
観光ボートの運航が終わると
ぱかぱかと蹄を鳴らして
街の向こうに帰って行って、
そして翌朝まだ早いうちに
やはりぱかぱかと蹄の音高く
街の向こうから出勤してきて、
いつ見ても毛艶はよく
たてがみも尻尾もサラサラで。
そしてこの船を曳く姿の
絵画的力強さと美しさ・・・!
「でもなんとなく変な方向に
感情移入しちゃうのは
私がここ数日間何度も
船を曳いているせいかな」
「それより妻ちゃん、この
観光船のチケット売り場で
売っているアイスクリーム、
結構美味しいですよ」
幸せそうにアイスクリームを
食べていた夫でしたが
馬曳きナローボートに乗っていた
観光客の高齢女性が
「・・・ちょっとそこのアンタ、
アンタのお母さんは
『アイスクリームは
お昼ご飯の前に
食べちゃいけない』って
教えてくれなかったの!」
夫はにっこり微笑んで
「母はもう諦めたんです!」
馬が曳くナローボート、
お好きな方には
たまらぬ名物かと思われます。
機会があればどうぞ。
チケット売り場の横にある
公衆トイレの案内板
『ドレーク』というのは
アヒルの雄のことです
お帰りの前に1クリックを
↓










