天気のいい日に
山や森に出かけるのはいい、
そこに何故ゴミを残す、という
話の続きというか続報というか。
スコットランドは
この間の週末から
行楽目的のため外出する人が
増えている体感がありまして。
それを受けて近所に住む
強面のお兄さん
(職業:漁場管理)が
嘆いて曰く
「もうさあ、漁場の周りを
路上駐車の車が
囲んじゃうのは仕方ないとして、
で、そういう車に
乗ってきた連中が大騒ぎして
魚を追い散らしちゃうのも
まあ我慢できるとして、
何が許せないってさあ、
ピクニックテントってわかる?
安くて軽いお遊び用テントね、
あれを水場沿いに好き勝手に
設置して1日遊んで、で、
帰りにそれを持って帰るのが
面倒だって道路わきに
捨てていく馬鹿がいるのよ!
それも一人や二人じゃなく!
ああいう連中って本当に
何を考えているの、何を?」
ピクニックテント参考画像:
この話を聞いて
わが夫(英国人)がしみじみと
「僕が幼い頃は『テント』は
高級嗜好品というか、
廉価なテントなんて
売ってなくて・・・だから
中古品を買ったり
誰かから貰ったりで、で、
一度テントを手に入れたら
それを大事に大事に
使い続けた
ものなんですけどねえ」
・・・気持ちはわかるが
ちょっとそれは話が
ずれていっていないか・・・?
ただ確かに今調べたら
そういうテントは安い物なら
英国でも20ポンド
(約2600円)しないで
手に入れられるみたいなんですよ。
不心得者なら心・懐の痛みなく
『使い捨て』に出来る値段ですよね。
というかそもそもこれは
『使用回数:1回』を想定して
作られている製品・・・?
でもそれを道端に放り投げて
帰っちゃうのは駄目でしょう。
そういう真似をする人が増えると
物事は巡り巡って、結果
「川辺でのテント使用禁止」の決定が
どこかで下ってしまう可能性もある。
晴れた日に水辺にテントを張って
焚火とBBQ、そして昼寝、
それって楽しいことじゃありませんか。
その楽しさを禁じられないためにも
ゴミは真面目に捨てましょう、と
心から思う私なのでした。
行楽地からゴミは
「当然持って
帰りますよ」なあなたも
「・・・次回から
気を付けます」な
そこの貴様も
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