ニンジンの間引きが終わらない
2017年夏、皆様お元気ですか。
いや今年はもう思いのほか
ニンジンの種つきがよく
ミチミチみっちりと育ってきてしまい
現在消費が追い付かず泥縄状態。
・・・そんなの適当に
成鳥途中ニンジンを引き抜いて
捨ててしまえばそれで
終わりじゃないですか、という
そこのアナタ!勿体ないでしょ!
ニンジン葉は基本的に
その下のチビニンジンと一緒に刻んで
かき揚げにして食べている私です。
天ぷらって美味しいですよね。
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普段から健啖家のわが夫(英国人)も
かき揚げの時は特にお箸の進みが良く
わが背の君が和食を好む人で
よかったよかったと安心していたところ
「でもこれ、ニンジンが無事に
大きく育って葉っぱも大きくなったら
無理に葉っぱを食べるのはやめましょうね」
「・・・無理をしているつもりはないのだが、
ニンジン葉、口に合わないか?」
「いえ、そんなことはないんですけど、
でもニンジンの葉っぱって確か
育ち過ぎると硬くなってしかも
毒を持ち始めるんじゃありません?」
そんなことはないんじゃありません?
ニンジンとドクニンジンは別物です:
まあ夫がこんなことを
言い出した理由には
私も心当たりがあるんです、
あれは去年の夏の終わり、
もう十分に育ちあがったニンジンの
葉っぱ部分を捨てるが惜しく、
しかし同時に葉っぱを
みじん切りにするのも億劫で
私ったら適当に葉っぱ部分を
ざく切りにして
炒めて食べようとしたんです。
いやもう葉っぱが絡まっちゃって
噛みきれない噛みきれない。
しかも私ったらニンジンの
ニンジン色部分と葉っぱ部分の
両方を均等に
消費することにこだわるあまり
後半ちょっと一部ニンジンの
食べ時を逃してしまってですね。
やはり野菜は
旬のものが美味しいわけで、
葉っぱとニンジン色部分の
双方の美味しさを犠牲にするくらいなら
今年は意識的にニンジン色部分を
集中的に消費していって
葉っぱ部分はガチョウにでも
差し入れするかな、と。
人は経験から学ぶのです。
それでも若いニンジンの葉っぱは
柔らかくてちょっと苦くて
非常に美味しいものですよね。
欧州ではポーランド人が
「食べ物を粗末にしない」ことで
有名かと思うのですが、
わが友である
とあるポーランド人淑女いわく
「・・・ニンジンの葉っぱを食べる、
というのは私の周りでも
聞いたことがないわ。うん。
あれ、食べられるの?本当に?
・・・でも日本の人が食べるなら
それはきっと美味しいんでしょうねえ」
今度彼女にニンジン葉の
かき揚げを振舞いたい私です
ニンジン葉がお好きなあなたも
ニンジン本体部分はともかく
葉っぱはこれまで食べたことが
ありませんでした!なあなたも
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