それにしてもイングランドの皆さんは

車の運転が荒い、と何事も大雑把に

一まとめにしてしまうのは

非常に危険ではあるのですが

バーミンガム及びマンチェスター周辺の

高速道路の殺伐感ときたら

・・・勇気ある方は一度お試しください。

 

合流で道を譲ってもまず滅多に

『ありがとう』のハンドサインや

ハザードランプの点灯は返してもらえず

まあこっちも別にお礼を言って欲しくて

優良安全ドライブを心がけている

わけではありませんけどさ。

 

あとあそこらへん、

妙に道が混雑・停滞しているので

事故か工事でもあったのかと思ったら

都会はどこもあんなものなんですって!

 

私、そういうのすっかり忘れていました!

 

そういえば東京の首都高も

常に渋滞気味ではありますよね。

 

そう考えるとスコットランドって

本当に車を

運転しやすい環境なんだなあ、と。

 

(たぶん道路面積と

そこを通行する車の総数の

比率が圧倒的に違う)

 

グラスゴーの高速道路の込み具合に

もう文句は言うまいと決めた私です。

 

(混雑具合の『桁が違う』んざんす)

 

「私はもうすっかり田舎ねずみだなあ」

 

 

・・・今気が付いたんですけど

この『まちねずみ』、

もしやドビーと違いますか

 

ため息をつく私にわが夫(英国人)が

「でも君、こういう高速道路や

町中の道と山奥の田舎道では

まだ高速や町のほうが

運転しやすいでしょう?

完全な田舎ねずみという

わけではありませんよ」

 

そうか、とその場では納得した私でしたが

その日泊まったB&Bで

夜に窓のカーテンを閉めようとしたところ

「・・・夫よ、木の向こうに何か

奇妙なオレンジ色の発光体があるぞ。

何だあれは、ひとつじゃない、複数だ。

ちょっとこっちに来て見てくれ!」

 

「・・・妻ちゃん、あれはね、

あれは・・・街灯ですよ・・・」

 

私はもう結構な

田舎ねずみなのかもしれません。

 

街灯なるものが存在しない山奥の

集落に暮らし始めてもう数年、

夜は暗くなるものだ、違うか!

 

久々の都会生活は

刺激的だったのでございます。

 

 

欧州の夏は人を暴徒化させる』が

わが夫の持論なのですが

暑い日のイングランドの高速道路

(意味なく渋滞中)は

恐るべきイライラ感に包まれておりました

 

サービスエリアのスタッフも

笑顔の裏に闇を抱えているというか

(注文と違う品を渡されて

それを指摘しようものなら

製氷機で殴られそうな雰囲気)

 

スコットランドに北上していくとね

気温が下がるのと比例して

人が優しくなっていく感じです

 

・・・暗くて寒い土地で

周囲とトゲトゲして

生きてなんていけないよね、ララァ

 

 

 

 

Norizoさん暑気あたりで

ニュータイプ覚醒の奇跡

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