もとい、『植え替え可不可』。

 

 

口直しにラッパスイセン写真を:

 

おかげさまで懸案のユリ

無事に植え替えを完了しました。

 

植え替えと言っても今年は

鉢から球根を出すことをせず、

土の表面に茂った雑草を抜き

必要だったら土を足し、の作業が主で

土から何から入れ替えた鉢は

2つあったかないかくらい。

 

それでも負担が腰に来る

人体の不思議・・・!

 

先日ユリについてブログで触れたところ、

コメント欄で地植えをご推薦いただき

「・・・そうだよ、何故私は

ユリを大地に直に植えようと

考えつかなかったんだろう。

そうすればこんな毎年の

植え替え作業は不要となるのに。

いや、待てよ、ある時地植えを

考えはしたんだよ、でも何故

その後にその案を破棄したんだろう」

 

自分で自分がよくわからなくなっていた私に

夫(英国人)が隣から冷静に

「それは我が家の庭には

ニワトリ愚連隊がいるからでしょう」

 

そうなんです、今年は、というか

現在は鳥インフルエンザが怖いため

引きこもり的生活を

送ってくださっている我が家の

ニワトリたちの夏の趣味は『掘削』。

 

 

初夏に芽を出すユリは

彼らの格好の餌食でございまして、

故に植え替えを済ませたユリ鉢は

ある程度丈が伸びるまで

野菜畑に避難させ、

蕾がついたあたりで前庭に帰還、

というのが我々の

通年作戦なわけでございます。

 

なお地植えといえば本年の私は

『花が終わった後の

スノードロップ(マツユキソウ)の球根を

土から掘り返して

ちょっと広めに植え直す』という作業を

行うつもりでおりました。

 

そうすると花の数が増えるらしいので。

 

念願のスノードロップ増殖作戦、

作業開始5分でスコップを投げ出す私。

 

だって我が家のスノードロップは

クロッカスやラッパスイセンと

肩を並べすぎているんですもの・・・!

 

 

こんなの無理をしたら

間違いなくクロッカスを

駄目にしてしまうでしょ・・・!

 

密集地域に存在する

スノードロップのことは諦めた私は

今度は庭の歩道など『本来そこに

顔を出していてはいけない』場所に咲く

スノードロップを移動させることにしました。

 

 

これなら他の花を傷めることはないし!

 

・・・私の考えは甘かったです、

この子、掘っても掘っても球根が見えず、

結局歩道に敷き詰められた

砂利約30センチの下にある

ビニール布のさらに下に球根が

鎮座していることが判明。

 

「そのビニール布を破くと

色々な悪影響がありますよ!

植え替えで無理は

しないようにお願いします!」

 

夫の言葉を素直に受け入れた私です。

 

園芸道の奥は深く

そして球根たちの根も深いのです・・・!

 

 

スノードロップの球根は

かなり浅めに植わっていることが多く

まさか地下25センチのさらに下から

芽を伸ばしているとは想像もせず

 

花は強し、でございます

 

ユリは鉢植え派、の貴方も

地植えにこそ趣あり、の貴方も

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