英国で一般的に売られているタマゴは

加熱調理されることが前提なので

やはり生食するのは気がひけるわけです。


いや、大丈夫は大丈夫とは思うんですけど。


落とし卵(ポーチドエッグ)の半熟なんて

『ぬるい生たまご』とも考えられるわけで。


ただやっぱりサルモネラ菌は怖いので。


と、いうわけで、久々に日本に戻ると

『たまごかけご飯』を食べずにどうする、という。


「明日の朝食に生たまご

リクエストしていいですかね、お母さん」


「また変なリクエストね、でもいいわよ」


そして翌朝。


食卓に美しく並ぶ炊き立てごはん、

お豆腐とわかめのおみおつけ、

ほうれん草のバター炒め、そして卵焼き。



スコットランドひきこもり日記-写真はイメージ画像です



※写真はイメージです

 (高山で泊まったホテルの朝食より)


・・・卵焼き?


「あれ、お母さん、私は確か

未調理たまごを

食べたかった気がするんですけど」


「ええ、そっちももちろん用意してあるわ」


いえ、用意とおっしゃっても、

なんだかこの卵焼きがすでに非常に大きいし。


「この卵焼き、一人頭

たまごをいくつお使いになられました?」


「えーと、まあ3つかしらね」


わかりました、なら生たまごは

明日の朝に食べます、と

私が申し述べるその前に

「なんだ、Norizoは

生たまごが食べたかったのか?

じゃあお父さんが

たまごを割ってあげよう!」


止める間もなく器の中に

ぱかっと新鮮卵を

割りいれてくれるわが父君。


・・・父よ、貴方、どうして

こういうときほど仕事が早いんですか・・・


というわけで、私はこの朝

たまごを計4個食べたのでした。


たまごはいくつ食べても大丈夫!

との研究結果を発表した

某大学チーム を心から信じたい私です。


もちろん生たまごと

魅力の双璧を成すのが納豆です


なんでしょうか、この

ごはん+納豆or生卵

with海苔alongおみおつけandお新香

という鉄壁の布陣の頼もしさは


うーむ 朝からご飯を

3膳たいらげても後悔のない日々だ


これが誇張じゃないから恐ろしい

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