私はブログで甥っ子ふたりのことを

謙信だの家康だの呼んでおりますが

これはそれぞれの甥の父親が

好きな武将の名前だったりします。


新しく生まれた姪っ子のことは

話の行きがかり上 これまでずっと

『たまーら』で通してきたわけですが

先日そのたまーらをあやしながら

うちの妹(つまりたまーらの母)が

「たまーらちゃんは大きくなったら

Norizoちゃんのブログで

いったい何て呼ばれるのかしらねえ。

謙信君とか家康君とかに

負けない名前がいいよねえ。

もしかしてヒミコちゃんとかかなー?」


・・・妹よ、もしかして

命名『たまーら』にご不満でしたか。


「えっと・・・どうしますか、私は実は

今後も『たまーら』で通すつもりでしたが、

何でしたら武将シリーズでいきますか


「いや、別に武将でなくてもいいんだけど。

武将だとどんな名前になるの?」


「・・・巴御前ちゃん、とか?」


惚れた男(木曽義仲)に別れを告げられ

『ならば最後のご奉公』と

敵将の首を捩じ切るあたり、

私も嫌いなタイプの女性では

ないんですけど、でもやっぱり

験を担ぐわけじゃありませんが

もう少しこうハッピーエンドな人生

まっとうした女性の名前がいいかな、と。


「やっぱ駄目。巴御前ちゃんはなし。」


「じゃあ北条政子ちゃんとか?」


「尼御前もさあ、私は好きなんだけど

裏で『嫉妬深い』とか言われちゃうのが

可哀そうじゃない?それに彼女も

夫には先立たれちゃっているし


「・・・秀吉ご正室ねねちゃんとか?」


「とんでもない、やっと人生

ひと段落、となったところで

糟糠の妻を放り出して

若い娘の尻を負う、あんな馬鹿が

たまーらの将来の結婚相手に

なってたまるものですか」


「お姉ちゃん、お母さんのこと

ブログで『イメージ武将:秀吉

とか書いているじゃない」


「それとこれとは話が別。

・・・というかやっぱり

豊臣系はやめておこう、

母が秀吉でその孫娘がねねとか淀とか

それはちょっと読んでいて

わけがわからなくなると思う」


というわけで日本史を振り返ると

なかなかわが姪たまーらに

お名前を拝借したい女性は

見当たらないものだなあ、という。


私はただ文武両道で常勝無敗で

才色兼備で威風凛々で

富と名声を得ることに成功して

相思相愛の殿方と幸せな結婚をして

ともに白髪の生えるまでで長生きして

周囲の人に敬われ愛される、

そんな女性にたまーらちゃんを

投影したいだけなのに!


私は強欲ですか。


しかしこう考えると、

真に幸せな人生とは

無名の人々の生活の中にこそ

存在するような気がしてなりません。


でもたまーらちゃんにとって

何が一番幸せなのかは

私が決められることじゃないしね!


というわけで、当ブログにおいて

たまーらちゃんはもうしばらく

たまーらちゃんなままの予定です。



たまーらが将来、謙信のことを

「あんなお兄ちゃん、大嫌い!」

とか言い出したら、そのときは素直に

信玄 』の名前を進呈したいな、

とニヤニヤしながら思っているのですが、

どうもあそこは親がうまいこと

謙信の洗脳を進めているので

素直に『仲のいいお兄ちゃんと妹』に

落ち着いてしまう予感がする


・・・つまらん(大失言)


やはり謙信君の宿命の敵役は

わたくしNorizoであったか、

の1クリックを

人気ブログランキングへ



スコットランドひきこもり日記-クリックよろしくお願いします