今日はわれらがラグビー

スコットランドVX対

日本A代表戦のことを書こうと

わくわくしながら目を覚ましたら、

先に布団を出て

身支度を済ませていた夫(英国人)が

「おはようございます妻ちゃん、

ハトヤマ総理が辞任しましたよ。

今ラジオニュースで聞きました」


・・・はい?


「それは何か、

2ヵ月遅れのエイプリルフール

とかではなくてか」

「BBCの今年の4月馬鹿

『シェイクスピアは

実はフランス人だった』でした。

さすがに2ヵ月遅れで

しかも日本の政局の話題で

ジョークをかましはしませんよ」


「で、辞任理由は何だって?

「沖縄問題だそうです」


「いや、沖縄問題って・・・

普天間飛行場を結局

名護市に移設するってこの間

閣議決定したばかりだぞ!

選挙公約を破って

同意しない閣僚を罷免して

これから本腰を入れて

最終調整に向かわなくちゃ

ならないってときに敵前逃亡、は

一国の首相として卑怯だろ!」


基地問題に対する鳩山総理

および民主党の見通しが

先日総理自身が口にしたように

「甘かった」ことに疑いはないのですが、

日米共同声明を出してしまった以上、

せめて沖縄市民と話し合い

野党の追及を受け

日米関係を優先するとの義のために

泥を被る』くらいの覚悟は

総理にあるものと

思っていたんですけど・・・


なかったか・・・!


というか、最近の日本の総理は

どうして辞め時の選択に失敗するのか。


安倍総理も福田総理も

「ちょっと!今辞めるのはなしでしょ!」

という時期に突然の辞意表明だったし

麻生総理は逆に

「今辞めておけば傷は浅いですぜ!」

という時に歯を食いしばって

辞めなかったものだから

あの選挙の大敗を招いてしまったし・・・


ちなみに安倍・福田・麻生の三氏では

私は麻生氏の政治姿勢が

一番肌に合わないのですが、

辞め時の判断については

この三人の中では彼が一番

「仕方ない、汚れ役は引き受けた」

という考え方をしていたと思うのです。


自民党の敗戦は必至な情勢と

冷静に判断したからこそ、

あえて地位にしがみつき

将来の総裁候補を無傷のまま

党内に残してあげたのかな、と。

まあ単に権力を手放すのが

嫌だっただけかもしれませんけど。


まあそういうわけで何なんだ

今回の鳩山総理の辞任は


目的がよくわからない・・・


「面倒なことは嫌、あとはよろしく」

という態度としか思えない・・・


それとも何か

私のような凡人にはわからない

深い思慮に基づいた

行動なんでしょうか。


どうなんだ。



ラグビーについては

また後日、あらためて


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