祖父(東京在住95歳)に電話。
「こんにちは、Norizoです!」
「おお、元気そうだな」
「おかげさまで」
「・・・で、この電話、外からか?」
外から?
それはどういう意味ですか?
「えーと、いつものように
スコットランドのわが家から
かけておりますが。
声が遠かったりしますか?」
「いや・・・そうか、じゃあ
お前はまだそっちを出ていないのか」
「はい?」
「いつ空港に行くんだ?」
祖父よ・・・
私が東京に帰るのは月末です・・・
「あの・・・そちらに向かうため
飛行機に乗るのは
2週間後くらいなんですが」
「・・・だが、もう12月だぞ?」
ええ!そうなんですけどね!
「ほら、お祖父様、あれですよ、
12月ってよく考えると
31日あったりするじゃないですか!」
「・・・」
「しかし!しかしお祖父様!
2週間などすぐです!
あっという間ですとも”はい!」
「そうだなあ・・・そうか・・・
まだ2週間もあったか・・・ふむ・・・」
わたくし現在
いわれなき罪悪感と格闘中です。
それにしても祖父はこう申しますが
12月は時間の経つのが早い
もう第一週が終了ってどういうことですか
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