今回の東京里帰りはちょうど1月だったので

祖父の元には連日来客があり

いつものように私がそばにべったりで

本を朗読し続ける、ということはありませんでした。


山本周五郎を一話と

祖父のご友人が書かれた自伝を

半分ほど読んだ感じでしょうか


天気のいい日は一緒に散歩に出たり

お相撲のある日は幕内の取り組みを

大騒ぎして(騒ぐのは主に私)観たりして、

まあそれはそれで楽しかったんですけど。


お別れの日、少々湿っぽくご挨拶をした後

わが弟が成田まで送ってくれるというので

ありがたくその申し出を受け、

で、空港で搭乗手続きを済ませ

実家に電話をしましたら、

受話器を手にした祖父はすっぱりと

「お前、今度はいつ帰ってくるんだ?」


・・・お別れのご挨拶をしてから

2時間も経っていないじゃありませんか・・・!


こちらのブログを読んでくださっている

皆様の多くがすでにご存知のように

私は英国から毎日

祖父に電話をしているんですけど

・・・帰国以来、連日同じことを聞かれましてね・・・


「で、次はいつ帰ってくるんだ?」

「お祖父様、それは気が早すぎやしませんか」

「予定というのは早めに立てなくちゃ駄目なんだ、

今年のな、いつあたりだ?」

「今年のって・・・お祖父様、それは・・・」

「うん、早いほうがいいな、

あれだぞ、今日の便で帰ってきてもいいぞ?」


たいていの場合祖父の背後で

わが父が笑っているのが聞こえるんですが

父よ、そんな暇があるなら祖父を止めてください。



あっ短く話がまとまってしまった


記事が短いと実の母が怒るんですよ

「貴方のブログは写真も少ないし

せめて本文を長めに書かないと

クリックをしてくれる人に申し訳ないでしょ」と

母よ、落語には小噺の美学というものあってね!


普段がひたすら冗漫なブログなので

たまにはあえて短くすべきだと

私は信じているんですけど


えーと・・・クリックいただけたら嬉しいです


スコットランドひきこもり日記-お願いします