夫(英国人)は今週末

某バークレー銀行の貸借対照表に

熱心に目を通していたのですが

「・・・僕はだんだん怖くなってきましたよ。

バークレーの財政状態はRBS

(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)と

同じくらいギリギリみたいなんですけど・・・


RBSの洒落にならない

バランスシートについては

以前の記事 をご参照ください。


あれか・・・とうとう

牛を屠って糊口をしのぐ日

現実のものとなるのか・・・?


ちなみに夫は昨日実家に電話をし

「いざとなったらそっちに行くから

牛を食べさせてね」

と根回しをしておりました。

・・・縁起的にそれはどうか。

一方そんな夫の

悲痛な希望を聞いたわが義父は

「ふっふっふ、息子よ、

お前は思春期以来口を開けば

『僕は独立するから!

お父さんの庇護は受けないから!』

とか勇ましかったものだが、

やはりあれか、いざ非常時となったら

それでも逞しいお父さんにすがりたいものか?」


本当にどうなるんでしょうね

今週の金融市場は。


往年の週刊少年ジャンプ読者のように

月曜日が来るのを心待ちにしている今日この頃、

市場の最新動向」と銘打った1通のメールが

夫の友人である某金融関係者から届きました

(原文は英語です)。


「サブプライム問題はアメリカ市場を直撃、

英国市場もまた甚大な影響を受けている。

そんな中とうとう日本市場も被弾した。

一部は未確認情報だが

過去1週間の間に

日本で起きた悲劇を以下に挙げる。

オリガミ銀行は事業をたたんだ(fold)。

スモー銀行は

腹を上にして浮かんでいる(belly up=倒産)。

ボンサイ銀行は

ブランチ(branch=支店、枝)切捨てを決定。

昨日はとうとう

カラオケ銀行が身売りを宣言、

go for a song(二束三文で売られる)見通し。

カミカゼ銀行は株価が

まっ逆さまに急落(nose-dived)したことから

現在取引一時停止中。

一方サムライ銀行は

深手(cutback=業務縮小)を負ったものの

なおも奮闘を続けている(soldiering)。

ニンジャ銀行も黒字(black)を維持。

またカラテ銀行は

人員500人を解雇(chop)するとのこと。

なおアナリストはスシ銀行に

怪しげな(fishy)動きが見られると指摘。

従業員に対する不当な扱い

(raw deal、raw=「生」)があったと見られる」

・・・いや・・・

冗談としてよく出来ているとは思いますが・・・

私の和訳が拙いことも認めますが・・・

なあ、真面目に仕事しようや。

いや、むしろ、週末くらいは休もうや

あれですね、きっと何かをしていないと

彼も不安なんだと思います。

さあ、週明けの動向に注目だ!



違う夫の友人からのメール

「僕は株価はあと50%は下がると思うよ、

なお僕はほぼすべての資産を金に換えてあります」

・・・こういう冗談がまかり通るうちは

まだ大丈夫だと思うんですけどね、の1クリックを


お願いします


ところで最近私の頭の中では

クリスタルキングの「大都会」と

沢田研二の「時の過ぎゆくままに」が

エンドレスで鳴り響いているんですが

これは何かの病気ですか