現在スコットランドで
もっとも熱い話題のひとつ、
自転車セックス男のニュースは
皆様もうお聞きになりましたか。
この男性、
ホステルの自分の部屋で
自転車とセックスをしているところを
清掃員に発見されてしまい・・・
もうそれだけで
人としてじゅうぶん不幸だと思うのですが、
この清掃員が上司を通して
警察に連絡してしまい・・・
結果、執行猶予付きで
懲役三年の判決をくらったのです。
しかも性犯罪者として
今後三年間登録されるというおまけつき。
自転車とセックスをするという行為について
貴方はどうお考えですか?
と問われたら、私だって迷うことなく
「きがくるっとる」と答えますが、
しかし待ってください、
これは性犯罪ですか・・・?
この男性、報道では当然のごとく
しっかり実名と年齢が伝えられておりますが
(英国ジャーナリズムはこういう点容赦がない)、
なんと51歳ですって。
・・・孔子先生によれば
天命を知る年齢のはずなんですが・・・
いや、彼の場合
「自転車とセックスする」ことが
天命であったというオチなのか・・・?
まあそれはともかくですね、
彼はホステルの自分の部屋の
鍵をかけた上で
このような行為に耽っていたのですよ。
清掃員が部屋の掃除に来て、
ドアをノックしたが返事がないので
マスターキーを使ってドアを開けたら
「なんとそこには信じられない光景が!」
という状況だったわけです。
・・・ねえ、これって性犯罪・・・?
男性が未成年を連れ込んで
性行為を強要していたり、
犬とか羊相手にそのようなことをしていたなら
それは性犯罪としての要件を満たすと思いますが
・・・相手は自転車でしょ?無機物でしょ?
自転車ってこの場合
「被害者」になりうるのか・・・?
まあ今回の罪状は
「悪質な治安妨害」
ってことらしいのですが
・・・少なくとも彼に
治安を妨害しようという意志は
なかったと思うんですが・・・
なお彼自身は今回の行為について
「飲みすぎた上での誤解によるもの」
と釈明しているそうです。
(事件の詳細はこちら
のBBCのページに。
その衝撃の瞬間、彼は白いTシャツしか
身につけていなかった!とか
無駄に臨場感にあふれる記述が満載、
の割には『自転車とセックス』という
その行為がつまるところどういうものなのか?
という点については読者の想像力を
必要とする書き方なのが英国風ってことですか、
それとも私の読解力が足りないのですか)