「どさんこ馬」とは

「北海道和種馬」のことで、

競馬に使われる馬などとくらべると

かなり小柄なポニーサイズ。

江戸時代に

北海道に開拓に来た人々が連れてきて、

その後自分たちが開拓地を去るときに

野山に放した馬が繁殖したもの。

「ああ、ばんえい競馬に使われる馬ね!」

との誤解を受けがちな存在ですが、

それはちょっと違うらしいです。

あれは巨大な馬ではないですか。

ばんえい競馬に出場する馬に

どさんこ馬の血がまったく入っていないのか、

といったら多少は入っているらしいのですが・・・

まあ細かい定義はさておきですね、

私はこのどさんこ馬に

一度乗ってみたかったのです。

「背は低いものの体と足は太く、

安定感があり、揺れが少ない」

との噂を聞いていたもので。

わが夫は

乗馬文化華やかなりし

英国出身であるにもかかわらず

あまり乗馬が好きではない。

「あの上下の揺れが痛いんだよね。

女性にはおわかりに

ならないかもしれませんけど」

とよく言っていたので、

ならば揺れが少ない

どさんこ馬を試してみようではないか、と。


dosanko

結果、大正解。

「おおー、これは乗りやすいね!」

と、夫も太鼓判。

鶴居どさんこ牧場

楽しい3時間のトレッキングでありました。