とうとうブラウン氏が
英国の新首相に任命される模様です。
以前 も書きましたが
この人は笑顔が不得意なことで有名です。
首相就任は27日、
日本でも色々報道があると思うので
どうか皆様、積極的に彼の表情をご確認ください。
いえ、前回の記事では
「この人は笑顔を見せない」と指摘しましたが、
ブレア氏退陣表明後のブラウン氏は
けっこう笑顔の披露に前向きでした。
ただね・・・
人間、得手不得手はありますよね・・・
私としては
そんなに微笑むことが苦手なら
別に無理して笑ってみせなくても
いいではないかと思うんですけどね・・・
きっと広報担当者が許してくれないのでしょう。
ブラウン氏の笑顔、かなり痛々しいです。
「さあ、歯を見せて!」
「口角を上げて!」
「あと、ここが肝心、目でも笑って!」
たぶん「笑顔指導官」は有能だったのでしょう。
「目を笑わせる」って重要ですものね。
ブラウン氏、
目のラインをアーチ状にすることには
成功しているのですが、
その奥で光る眼光が死んでいます。
そりゃやってられませんよ、
世界に冠たる英国連邦の
最高権力者になったというのに
ここまで全力投球で
表情筋を訓練しなおさねばならないとは。
翌日の新聞の一面が
ブラウン氏の作り笑いで
飾られまくるのかと思うと
今から楽しみでなりません。
それにしても
政治家に笑顔は
そこまで必要とされるものなのでしょうか。
ブラウン氏くらい立派な功績を残した人物なら、
多少笑顔がないことくらい
逆にセールスポイントにしてしまえばいいのに。
少なくとも
あそこまで作為が明らかな
不自然な笑顔の誇示よりは
絶対ましだと思うのですが・・・