" 実録 コロナウイルス闘病記 "
つづき
▼コロナウイルス発症1.2日目の内容はコチラ
〜コロナウイルス発症3日目〜
昨日まで、寝ても寝ても1時間しか経っておらず
しんどすぎて、身体が痛すぎて眠れなかったのですが
本日は3時間おきくらいに目が覚めていたので、少しよく眠れた印象。
起床時の体温 36.7度
かなり下がってる!!!
確かに体の火照りもない。
ただ背中と腰とお尻と足と肩と…
全身がやみくもに痛いだけ。
骨折れてるん?ってくらい、スネも腕も背中も痛い。肋骨あたりも痛い。
誰でもいいから背中さすってくれないかな…
8:00 朝食
しいたけの汁
大根おろしとちりめんじゃこ
刑務所のご飯の方がマシやな(T . T)
汁もじゃこも半分でギブアップ
ごはんですよ、でお米を食べるも半分でもう限界。
今日は10時からシャワーの予定なのでその辺にあったビニールに下着やシャンプーなどを詰め込み用意をすると、少ししんどくなるので横になって過ごす。
(月水金がシャワーの日です)
やはりまだ日常生活を送れるほど回復はしていないのかな。
身体がだるいというか、なんかしんどい。
さっきから咳が増えてきた。
咳の衝撃でその度に全身が痛い。
シャワー室まで看護婦さんに連れてってもらい、シャワーを。
やはり熱いお湯をかかってると体の痛みが和らぐ。なぜ。
このフロアは多分コロナ専用
あっちもこっちも、テレビで見たような隔離のされ方をしてる。
そんなことより
部屋の番号分からんから帰られへん…
迷子や…
ナース室で『私ってどの部屋ですか?』と部屋番号聞いて帰る(笑)
※病室って部屋に名前貼ってるやつあるやん?アレがないねん。←言い訳
12時 昼食
体温 36.9 ほぼ平熱に近い
ご飯の問題なのか、5割ほどしか食べれず
夕食まで時間を持て余すのかと思いましたが
やはりしんどくて横になっていました。
(いまだにLINEやメールの文字を読むのもまだ少ししんどくて億劫)
18時夕食
体温 36.9
それにしても、この食事で病気が治ると思えない…
だめだ、今回はお吸い物だけ食べて後は一口ずつしか食べられない。
食欲がない訳じゃ無いけど、体調が万全じゃ無い今、よほど美味しいものしか受け付けないのか…
おでんの質感が凄かった、つらくて泣きそうになった。
入院したら足腰弱って歩けなくなるのって病院食の問題じゃ…このタンパク質量で寝たきりだとそりゃ筋力無くなるよね(・・;)?
入院の際の必須アイテムその2
『味のある飲み物』
院内に自動販売機はあれども、もちろん買いに行けません。
なので日数分のジュースを持ってきたので腕がちぎれそうになりましたが今日一番美味しいと感じたのがコレだった(笑)
ご飯は一口ずつしか食べれず(あまり進むオカズが無かった…)、秒で食べ終わったのでもう歯を磨いて寝たいです。少しでも座ってたらしんどくなるので横になりたい…やはりまだ回復はしてない模様。
3日目の夜は、熱は下がっているものの
身体が痛くて熟睡は出来ず
ずっと寝返りを打ち続けてる感じ。
とにかく腰や背中や臀部が痛くって朝まで1時間おきくらいに目が覚める。
肋骨部まで痛い…
寝る間際から吐き気がしてたのですが
起きてからもやはり気分が悪い。
〜コロナウイルス発症4日目〜
起床時体温36.5度
ほぼ平熱で熱が上がることもなく落ち着いてきた。
この日の症状は昨夜からの吐き気。
朝食
写真撮りながらオエってなってしまい、しばし横になって休憩。
パイナップルとパン一個食べる。牛乳は飲みたくなった時のために冷蔵庫に確保。
ベッドから起きる時も立つ時も
背中や肩が痛くて、手すりなしじゃ起きれなくなった。
昼ごはんまでまたすこし眠る。
12時 昼食
もはや5割も食べられなくなってきた。
副菜は一口ずつと、タンパク質のために鶏肉は全て食べるが米は3割ほどしか食べられない。
じっとしてるからなのか
食欲がないからなのか
不味いからなのか、もう分からなくなってきた。
でもお菓子も食べたくないから、きっと食欲がないのだろう…
15時
カーテンで仕切られた中で
声も出せず、歩くことも出来ず
このまま一週間…
とてつもなく長い時間だろうなと今から絶望しか無い。
なんだか、ドキドキして落ち着かない。胸がぎゅっとなる。
そうだ、わたし、閉所恐怖症あったの忘れてた。
症状を伝えたらよく寝れるお薬くれたので一安心。
もしだめなら昼間の安定剤もくれはるらしいが…それは様子を見てからにしよう。
18時 夕食
↑撮影する気力も失ったのかww
1〜2割ほどしか食べられない。
日に日に食欲が落ちる。
主治医の先生に食事量が減ってる原因について聞かれたが『口に合わない』とは言えず茶を濁した。
就寝時間
隣のお婆さんが『枕元の電気付けといてください』と看護婦さんに伝えたがその声届かず。
失礼して電気を付けに行って
布団も足元の枠にかけてと言われ言われるがまま布団かけなおす。
↑ほっとけない
『えらい若いお姉ちゃんやねぇ』と優しそうなおばあちゃんは明日、元の病院に転院が決まっている。
毎食完食するよく食べる元気なおばあちゃんだ。
85歳でコロナ完治して帰るとは。やはり食べる人は元気だ。
いびきもうるさいけど、お互い気を使わなくて、居心地良かったので少し寂しくなるな…
と、まぁ3日ほどで熱が下がってきた私はやはり『軽症』です。
わたしより2日早く発熱した人は今日聞くといまだに解熱剤を飲むほど熱が上がるそう…もう6日目?かな😭
同じルートで感染しても個人差があるようですね。
少し長くなりましたが
今回のことで分かったこと、対策、準備しておく方が良いよって事をまとめてみます。
・あらかじめ近くの発熱外来を調べておく
普通の病院、発熱してたら入れてくれない、診てくれない場合があるので万が一に備えて絶対調べておくべきです
・入院に持っていく物は準備しておく
ぶぅちゃけしんどくてその日に用意出来ないから!一週間分の下着、スリッパ、洗面用具、必需品くらいはまとめておきましょう
・自分の管轄の保健所の電話番号を登録しておく
これ、検索したら出てくると思ってても
似たようなのが多い、熱で意識が朦朧
なかなか見つけられませんのであらかじめ携帯に登録しとくべし
・入院、入所の場合は重くても頑張ってジュースやお菓子、海苔、ふりかけ、昆布、などを持っていく
これがあるのと無いのでは10日間のストレスが大きく変わる!腕がちぎれそうになってでも持っていけ!
ヘアブラシとか、身だしなみとかどーでも良い、隔離されてて誰にも会わんから。そんな物入れるスペースあれば好きな食べ物持って行こう。
あとは思い出したら付け足します。
では、私の入院生活はまだ続きますが
今もまだ熱に苦しむ人や、重症の人がたくさんいます。
わたしから言えることは
コロナなんて絶対になるもんじゃない!
めっちゃしんどい!
ということ。
酒もタバコもやらない私がこんなにしんどいなんて…
インフルエンザみたいなもんだろ?と甘んじていると
思ってた以上に心身ともにダメージ大ですよ。
しんどすぎて、よくない思考にばかり走ります。
そして
『自分の周りの人にうつしてしまったかも知れない』
そう思った時に、自分より心配で心配で検査結果出るまで気が気じゃ無かった。
万が一、周りに感染してしまってたらいろんな意味の後悔でコロナの症状以上に心苦しい思いをしてたかもしれない。
大人数で食事するのも
コンパするのも
飲み会するのも
旅行するのも
我慢するのは、誰のためか考えてみたら
一人一人の行動はもう少し変わるのではないか?
そう思います。
コロナへの考え方は個人差がありますので
『大した事ない』とか『まだ身近に感染者居ないから実感湧かないんだよね』って思ってる人に『もっと気をつけよう』と思ってほしくてこのブログを書きました。
1人でも多くの若者や、家族を大切に思う人に読んでもらえたら良いのですが…
ではまた、元気になったら
いつものさゆたんブログで。











