前回のこちらの記事 。
たくさんの方に読んで頂きました。
そして、私の友人で、現役のNICU看護師の方から、メールを頂きました。
NICUで働く医療従事者からの言葉は、未熟児ママには大きな励みになります。
とても真摯に、ママや赤ちゃんのことを考えて日々お仕事してくれていることが伝わって来ました。
ご本人の了承を得ましたので、皆さんにもシェアしたいと思います。
小百合さん
ご無沙汰しています。
今日の小百合さんのブログ、拝読しました。
心温まる記事に励まされる未熟児ママが沢山いると思います。
私達のケアも、時代の流れに沿って、小さく生まれた赤ちゃんの成長発達をより考えたものに変化していることをお伝えしたくなりました。
今は呼吸の安定が図られると早期に仰向けの姿勢をとれる赤ちゃんが増えてきているので、頭の形が昔よりも良くなってきているように感じます。
未だにDPAPの装着の赤ちゃんの鼻に関する心配もありますが、成長と共に気にならなくなるお子さん達がほとんどです。以前よりも若い週数からDPAPを使用する赤ちゃんが増えているので、装着期間が長くなっているケースも多くなりました。いかに皮膚トラブルなく呼吸管理ができるか、私達のケアにかかっています。
赤ちゃんに優しいケアのために、赤ちゃんの姿勢にも留意しています。
お母さんのお腹にいるときの姿勢をとれるように、保育器の中にバスタオルで鳥の巣みたいに囲ったり、不要な光の刺激を避けるように照明を調整したりディベロップメンタルケアといいます。
とはいえ、赤ちゃんが成長するまでは不安でたまらないご家族の心情は、ずっと側で見てきたので、痛いくらい分かります。
この検索結果は、現在も現場でケアする看護師として、しっかりと受け止めます。
そして、それぞれのご家族、赤ちゃんのために、私にできる精一杯のことをしていきたいと思います。
赤ちゃんやお母さんのことを本当に考えて下さっているのが分かり、感謝の気持ちで一杯になりました。
特に、「お母さんのお腹にいるときの姿勢をとれるように、保育器の中にバスタオルで鳥の巣みたいに囲ったり、不要な光の刺激を避けるように照明を調整したり・・・」という部分が嬉しくなりました。
そうなのよね。
本来ならまだまだお母さんの子宮の中で安心して育っている時期ですからね。
温もりが恋しいに決まっています。
少しでもお腹にいる時のような環境を整えてくれていることは、とても嬉しいことだと思いました。
私も息子のNICUのドクターと看護師さん達には、本当に感謝しています。
感謝しかありません。
娘を産んだ病院では、心ない助産師さんの言葉に傷ついたり、自信を無くしたりしたけど(次は別の病院で産もうと決めました)、息子の病院は、娘の病院よりも何倍も大きくて、スタッフさんもたくさんいるのに、一人として傷つく言葉を言われたりしたことはありません。
お母さん達の心のケアについて、本当に気を使ってくれているのが分かりました。
とても感謝しています。
息子にはベビマをしたり、わらべうたで遊んだり、とことん母乳育児に付き合ったり、たくさんたくさん触れ合って来たことが、今の彼の自己肯定感の高さに繋がっていると思って来ましたが、
私や家族からだけではなく、NICUの主治医や看護師さん達からもたくさんたくさん大切にされたことも、彼の心に残っているんだと、今改めて思いました。
たくさんの人から愛されて守られて来た息子。
これからもスクスク育って欲しいです。
【現在募集中の講座・イベント】
らくらく数秘術勉強会 親子の話編 2/6(土)
好評受付中![]()
はっぴーはぐ第79期(西区) 1/21(木)~
途中参加もまだ可能ですよ![]()
